とりこです。
2学期の授業、さて何にしましょう!?ということで、選ぶ予定『感染症と生体防御(’18)』心理と教育コースなのにやや看護系も興味が出てきたお年頃。
2021年2学期、科目登録予定をざっくり【放送大学】2021年、コロナウイルスでぐちゃぐちゃな社会
昨年と今年はこの科目取っている人多いのでは?私もその一人。
正直、職場環境の衛生状態がいまひとつ(通常運転)なので、ここぞという今こそ勉強していこうと思った次第。
8月1日現在、印刷教材6章まで読み進めましたが岩田教授(先生?)読ませる力があるなと、ワクワクしながら寝る前に熟読。
目次から楽しめるって凄いな。岩田教授だけ個性全面に出てる感じかな!?
『感染症と生体防御』と『図説 国民衛生の動向』
印刷教材では、現在猛威を振るう「新型コロナウイルス」について詳しく触れておりません。
過去に猛威を振るった感染症などを中心に、歴史から予防接種や結核などについて紹介されてます。
新型コロナウイルスについても知りたかったので、印刷教材のまえがきで紹介されている『図説 国民衛生の動向』2020/2021年版を入手、現在は2冊同時に読み進めてます。
図説ではない『国民衛生の動向』今年の8月に新しく出版されるので(たしか)、発売され次第購入予定。厚生労働統計協会が出してます。
安くないから困りものです。
授業は1章だけ視聴したよ
田城孝雄教授「ヒトと感染症の歴史」からスタート。ラジオ科目なので、教授によって「印刷教材を読み進める人」「印刷教材無視して違う内容で攻める人」に分かれるから面白い。
田城教授がどちらかは視聴してのお楽しみ♪
感染症の定義からスタート
1章で基本的なこと学べます。だんだん深くなっていく感じでいいのかな。
15章まで読み進めて「なんとなくこういうことかなー」ぐらいに理解できる内容なのかなと(ちゃんと理解できてないじゃん)。
ド素人が語れるほど簡単じゃないぜ、感染症とやらは!ということで、学んだ内容については次から書き進めて行こうかなと。
ごめんなさいー。
感染症について学ぶ2学期
これから読み進めて理解深めるの楽しみです、とりこでした。