向田准教授と学ぶ『心理学概論(’18)』第8・9・10回

とりこです。

向田久美子准教授と学ぶ第8回から10回。発達心理学、臨床心理学、パーソナリティ心理学と奥が深くなってきました。

違う、最初から奥が深いんだってば。

半日かけて動画とノート取りました。さーってテスト4日前なんだな。

ピアジェ出てきたぞ

1学期で苦戦した内容ここで出てきたーーーーーーーーーーーーっ!このお方は何言ってるの?ちんぷんかんぷん。

単位は取れましたが「発達科学の先人たち」ここで復習ときたもんだ。

動画の保存課題の説明はわかりやすい

発達科学の先人たちはラジオ授業だったので、図にしてもらえるだけで理解度アップ。単に脳みそがついていけてなかっただけの話ですが。

形や見た目が変わってしまうと誤答する時期があるんだよね(だよね)。

縦断研究の話

シャイエは42年間研究頑張りました。この頑張りが現代の研究にも生かされているのだとか?

現代の20代と20年前の20代、発達状態が違うぞ、同じにしちゃいけませんと。

社会と環境が発達に影響されると。

20年前スマホ無かったもんね。今の子どもスマホもタブレットもめっちゃ使いこなせるし、パスワード解析もお手の物なんだよね、まじ凄い。

臨床心理学の特徴

3つ理解できるようにね!

第9回では精神疾患の病名や内容について触れること多かった。たぶんここは基礎中の基礎なんだと思いますが、時代の変化で名称が変わったりなど、これからもしっかり勉強し続けなければならない内容。

時代と共に変化、がポイント。

代表的な心理療法

印刷教材と動画で若干の違い?家族療法についてどこに書いてあったんだ?動画では精神分析の考え方も図で紹介されているのでわかりやすい。というか絵があっても理解に苦しむぞ。

認知の歪みの例を見ながら、職場の上司を思い浮かべ、ひとり険しい顔をしていたのはこの私。

パーソナリティって?

第10回、やっとここまで来たなという気持ち。テスト4日前、まだ全部視聴済んでないぞ(ハート)正直もうヤケクソです、印刷教材は過去に何度か音読しているのでなんとなく超うっすら覚えている程度。

パーソナリティには個人差があります(ここ大事だよね)。

ビックファイブに出会えた

あのメンタリストのお兄さんがよくYouTubeでこの話をされていたので、やっと出会えた!という気持ちでいっぱい。パーソナリティのビックファイブ、メモメモ。

パーソナリティの安定性や変化について詳しく動画で紹介されているので、動画視聴オススメ。印刷教材だけで理解できるものではなかった(私だけ!?)。

心理学も大変だ

学べば学ぶほど「私この世界向いていない…」重い気持ちにちょっとなりますが、職場がちょっぴり修羅場ってるのでちょっとでも自分の力にしていきたいなと(自分を守るため)。

あと5回の視聴が待ってます、頑張りますーとりこでした。