とりこです。
やっと8回視聴「組織の情報処理とコミュニケーション」山口裕幸放送大学客員教授と聞き手二宮さん。
職場の愚痴がちょいちょい入ってます、ご了承ください。
コミュニケーションの話
得意では無いので学びに来ました。
持論ですが「伝えた」「伝わった」の間には大きな川が流れていて、伝わっていたらラッキー!ぐらいに思うようにしようと。
コミュニケーションの難しさ。
授業では「理解されるって簡単じゃないよ」って話からスタート。
意味解析コード
この単語は初めて出会ったかも?印刷教材にイラスト無かったら理解できないかもしれない。
伝える側と受ける側の「共有」、いかに伝えることが簡単ではないのか。簡単ではない!と知るところからスタート。
途中バイアスが入るから注意だぞ!って。
私が職場で揉めるのは、分業を無視するから
ここですね、揉める理由。大人しくしてればいいものを、環境改善を唱えてしまうから上司の顔色が変わるわけでして(過去の上司含む)。
過去の上司と揉めた後に職場が焼け野原になったので(もっと悪い方向に行った)「もうどうでもよくね?」が、今の私。
社員がやらないといけない仕事(片付け)に手を出してはいけません。って言いたいのですが、時間ないのでやります。
オミクロンちゃんすぐそこまで来てるし。
密閉されてホコリ舞う事務所で働きたくないもん、巻き込まれたくない。
働くって命がけ、それはさておき。
話し合いについて
今月末、話し合いの場に参加する機会があるのでここはまた復習しないと。
話し合い=的確な判断と結果が必ずしも出るわけではないし、不適切で愚かな結果が出ることもあると。
心理的安全性の構築の重要性
今回の内容で感銘を受けたのがこちら。人は失敗しないと学ばない生き物であるということを前提に、仕事していこう!でいいよね?
失敗してはいけないという風潮は、人が自主的に動かなくなってしまう原因のひとつでもあると思うので、失敗は経験だよ!っていう組織を作っていけたらいいなって。
簡単じゃないけどね。
心やられると人って動かなくなる・動けなくなるから。
簡単じゃない!
最も苦手な所かもしれない。人とぶつかるって苦手。ぶつかることが出来る人が羨ましいかもしれない。
とりあえず、明日も仕事頑張ろう!とりこでした。