健康と環境だ!第2回『公衆衛生(’19)』

とりこです。

基礎から学びましょう『公衆衛生(’19)』

公衆衛生のラジオ視聴。篠原厚子教授は2回目のみ登場、はじめましてよろしくお願いいたします。

環境は人の健康に影響を及ぼす

人含めすべての生き物は、直接的・間接的に環境の影響受け、同時に存在や活動により環境を変化させてしまう。

そうですね、ここで必要なのは図ですね。

超ざっくり

まぁいろいろあるよねって話。

環境って大事!!!!!

空気・水・放射線などなど

生活していて「本当に当たり前なんだけど、感謝しなきゃいけないあれこれ」。

空気汚染の話になればナウシカ思い出し(そうだったよね?)下水の話になればおばあちゃん家(30年前)汲み取り式だったなーとか思い出し、放射線といえば歯医者でのレントゲン思い出し。

身近にあるなー。

日本の水道普及率はほぼ100パーセント。たぶん義務教育で習ったよね、ごめんなさい。

大事なことを忘れたダメな大人(私)、これからちゃんと勉強します、そのための公衆衛生。

学びたいのは環境管理

職場の環境改善に役立てたらいいなーぐらいでとった科目『公衆衛生』。

人間の活動で発生する環境負荷を減らし、持続可能な社会の仕組みづくりを行うこと。

印刷教材では日本全体の話ですが、私自身は身の回りでこの内容を理解し、学んでいきたい。

まぁ職場というよりも、身の回りから整えていきたいなーぐらい。職場ちょっと散らかってるから掃除機掛けようかなーそんな感じ。

管理する人がいないから現状わちゃわちゃなわけで、自分自身を守るため、わちゃっとやっちゃえー。

このタイミングでしかできない!という時期なのか何なのか。あらやだ会社の愚痴じゃない。

環境問題をざっくり学べる第2回

環境問題だけで印刷教材1冊できちゃうよね!?という内容を2章でまとめたらこうなりました、的な。

どの科目もそうかも失礼しました。

健康って当たり前じゃないのよ、日々の生活なのよ、こうやって過ごせていけることにありがたく思いなさい!と、PC前で頷いております。

環境が変われば人も変わる、とりこでした。