さっぱりわからない第2回『感染症と生体防御(’18)』

とりこです。

感染症と生体防御、2回目の授業は北村聖主任教授。きよしと読むのね!

北村教授は2・3回の放送担当。

今回わからないなりにメモ、というかさっぱりわからなかった。というわけでまったく参考にはなりません、ご了承ください。

免疫学って?

人生40年、免疫について勉強したことなかった。ということで放送聞いてみたら未知の世界、これどうしましょう。

放送授業中、北村教授「何度も読み返してくださいね~」頑張って優しく伝えてくれているぞ。

でもわからないものはわからない。

4つのポイント、さっぱり理解できなかった

  • 免疫とは
  • 抗原、抗体とは
  • 免疫担当細胞がどうとか
  • サイトカイン???

ざっくりこうなった。最初から「ほう」「ん?」「???」「???????」という流れの30分。1.5倍速で聞きましたよん。

用語が難しい免疫学

できるだけ分かりやすい言い換え等してると書いてありますが、ごめんなさいさっぱり。

好きな人は好きなんでしょうね。苦手な分野、頑張ろう。

免疫って?

大昔から人は,ある種の病気には一度感染したらもう二度とかからないことを経験的に知っていた。

『感染症と生体防御(’18)』より引用

疫を免れる=免疫と呼ぶでいいのかな。放送では乳しぼりの話がありましたが、印刷教材には載ってませんね。わかりやすい説明でした。

  • 自然抵抗性
  • 獲得抵抗性

この2つを理解することがポイントでいいのかな?印刷教材に図が載ってます。

2章は図が多めで嬉しいのですが、図の理解が難しい。北村教授、どこかの図について「まったく覚えなくてもいい」とか言いながらも詳しく説明してくれました。

印刷教材何回読めば理解できるのかしらん。先生曰く、いろんな参考書で学んでほしいとの事。

抗原と抗体の話でだいぶ頭にはてなマーク付く

この先カイトサインとかあれこれ出てきますが、ごめんなさいギブアップ。このブログでは「ギブアップした記録」大事に冬まで寝かせておきます。

最後にがんについても話がありましたが、ここでは感染症と生体防御の科目なのでそこまで深く触れません、と言っていたかな。

というわけで、あと5ヶ月

じっくり学んで行きたいと思います。次回も北村教授の放送授業を聞きながら頭「????」ってなりたい、そんなこと思ったとりこでした。