とりこです。
本日も『国際理解のために(’18)』時間がやってまいりました。
第1回の放送授業では「使用される音楽について」「印刷教材の図についての説明」など中心に、高橋節全開で楽しめる内容になっております。
知識ゼロが挑む『国際理解のために(’18)』兄弟宗教の図を叩き込む2021年の夏
大好きなCanvaで作成。もっと細かく書きたかったのですが、たぶん問題が発生するであろうと(知識が無いため)先生の書いた図を参考に書きました。
ラジオでは「矢印がなぜ右から左なのか」説明ありますので、ぜひ視聴してくださいな。
イエスは大工の子
たしか聞いたことあるな、その話。たぶんこの本かな!?ちくま新書『完全教祖マニュアル 』違っていたらごめんなさい。もしかするとこの本読めば、放送授業より楽しめるかも!?(超個人的見解)
2009年発売の本、好みは完全に分かれるかと。私自身こういった本、キライじゃない。
印刷教材の参考文献には入ってません、あしからず。
キリスト教のふるさとは中東だった
日本の歴史の教科書では「フランシスコ・ザビエル」あの髪型の人ね。
1500年代の布教からスタートってことで教わってる(はずなんだよなぁ、記憶ないけど)。調べながら書いてますごめんなさい。
ヨーロッパからやってきたイメージ、あるな。
中東を確認するところからスタートとか、人間辞めた方がいいんじゃないかというレベル。
40年間生きてきてごめんなさい。調べて書くことに時間がかかるな、困ったもんだ(自分自身を責めてみる)。
宗教を学ぶという事
なぜこの科目を選んだか、本当に何も知らないから。第1章の上記図を頭に叩き込むことからスタート。
険しい道のり。冬にはなんとか理解できる頭になっているか。
授業の後半は領土問題なので、テストで宗教問題出ないと忘れてしまうのか!?そんなことを思いながらも勉強を積み重ねていきたい。
もういい歳なので。
間違っている箇所あると思いますが
ブログを使ってのアウトプット、ごめんなさい。無知が書いた絵や図なので間違いは少なくないはず、ご了承ください。
中途半端に仕上がっております。無知を晒して強くなる、そんな40代目の前のとりこでした。