とりこです。
日本語リテラシー、パラグラフの問題(過去問)いつも間違えてました。
今さらですが「印刷教材しっかり読み込む」テスト1か月前。このブログは「いかに無知をさらけ出せるか」という場所でした。
今回もお見苦しい所ありますが、ご了承ください。
「まとまりを読む」30分かけて読む
動画みて安心、あらやだ理解が追い付いていなかった。
2020年度2学期の過去問の結果がボロボロだった理由、ちゃんと教科書読んでないね!ということで間違いない。
残り1ヵ月、自宅テストですが、やることはちゃんとやろう、私。
問題を読み飛ばすクセ
これは問題文ちゃんと読めばわかるでしょう!という問題もしっかり間違えている理由「ちゃんと読んでいない」。
ちゃんと印刷教材(教科書)読むことをしないとダメだなと、しばらくしてから気が付いた。ここ最近の話。
躓いていた所、接続語
さっぱりな接続語を理解しよう!頑張る4月【復習】A4の紙に一覧表作って壁に貼りだし、印刷教材で見つけた接続語かたっぱしからマルつけ、記号書き込み、何の接続語か書く作業。
「あ、この教授はこの接続語多いな!」とか、少しずつわかってくるように。
帰結か、換言か、並列か、添加か、逆接か!?読むのに時間かかりますが、何が言いたいか、何を言っているかを知るにはこの方法はいいのだなと(滝浦教授たしか言ってた)。
なので印刷教材汚い(もう売れないw)。
過去問や提出問題の解答読んだだけで理解できるほど頭良くなかった。まもなく40歳のおばちゃんが理解するには「ちゃんと読む」「声を出す」「書き出す」などなど。
義務教育で何をやっていたんでしょうね、困ったものです。教科書に落書きしてたわ。
滝浦教授「しっかり読め」
この本(印刷教材)で教えることは、速く読むスキルでない、しっかり読むこと「書き手の言いたいことをとらえましょう」。
入学して2か月、マスターするにはまだまだ時間が必要。
ちなみに「繋がりは論理である」とな。
中心文と支持文の違いや、中心文はだいたい冒頭かな?まぁ最後に来てるときもあるけどね。
滝浦教授が優しく丁寧に教えてくれてた。動画見終わって、印刷教材読むの遅くなって申し訳ございません、滝浦教授。
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たぶん「私間違ったこと言ってるかも?」だらけのこのブログ、書き出すことで見えてくるものがあるんだな。
『日本語リテラシー』この科目に出会えて本当に良かったと思う今日この頃。
復習がんばります、とりこでした。