とりこです。
ざっくりおさらい。
難しくなってきた『心理と教育へのいざない(’18)』第9回印刷教材の見出しに「ゲシュタルトの原理」ありましたが、ゲシュタルト心理学の文字どこだ!?探したら下の方にありました、ごめんなさい。
ゲシュタルトはドイツ語で「形態」。
過去に描いた自信作
一言でいうと「バラバラの形には見えない。不思議、まとまって見えちゃうの」。
ゲシュタルトの原理「よい形の要因」がこの絵でいいのかな。
20世紀初頭にドイツで生み出された心理学でよろしいかしら。1912年がその年だとか?
ウェルトハイマーって?
マックス・ウェルトハイマー(1880~1943)ゲシュタルト心理学創始者のひとり。
ベルリン大学で心理学専攻。旅なのかな?移動中の汽車の中でゲシュタルト心理学の原点閃いちゃったとか。
途中下車の旅が、のちに世界を盛り上げちゃうわけですか。フランクフルトで下車してフランクフルト大学で実験開始しちゃったとか?
まさしく「世界の車窓から」違うか。
途中下車したフランクフルトで
- クルト・コフカ
- ヴォルフガング・ケーラー
この3人はフランクフルト大学で合流したってこと?コフカとケーラーもゲシュタルト心理学の創始者として書かれてましたね。
3人の出会った当時の関係を詳しく知りたい。ゲシュタルトの原理より興味あります。
- 近接の要因
- 類同の要因
- 閉合の要因
- よい形の要因
- よい連続の要因
- 共通運命の要因
まとまって見えちゃんだな、これが。知覚って不思議。とりあえず、頭の中でイメージだ、イメージ。
学んだことまとめてみた『心理と教育へのいざない(’18)』【放送大学】知覚体験で勉強だ
また困ったら図を描けばいい、適当な振り返り。とりこでした。