知覚心理学『心理学概論(’18)』

とりこです。

何カ月も間が空いていた!?心理学概論、第3回。ざっくり自分用メモ。

森津太子教授との45分

正確には30分(1.5倍速)、印刷教材に沿って進んでいきました。最後は「こんなところにも心理学」今回もありました。基礎をしっかり押さえましょう、とインタビューにありましたね。

アリストテレス「五感」の話

過去に勉強した内容の振り返りながら、新しい内容に進む第3回の授業。

『心理学概論』を学び始める前の科目『発達科学の先人たち』アリストテレスやりました、本も買いました、難しすぎました。

あれから半年の月日が経ちました。

学んだことまとめてみた『発達科学の先人たち(’16)』【放送大学】

プラス「運動感覚」「平衡感覚」「内臓感覚」を入れて8つを感覚と呼ぶ。メモメモ。

絶対閾と弁別閾

ノートを見ながら書いてますが、ノートを取った秋、PCで振り返る冬、さっぱり覚えていなかった。

刺激の話ですね、動画ではワークショップの内容を見ることができます。触力測定だとか。

ホムンクルスの写真

なんかの漫画でホムンクルス出てきた!?とか、写真見て余計な事を思い出した。キモカワイイの走りだったのね、ホムンクルス。

唇や舌、手の指に対応する脳の領域は大きい。

食事とは「刺激」を味わうことなのかもしれない(個人の感想)。

感覚と知覚

ルビンの壺の話。顔と壺、どちらかに見える、両方同時に認識することないんだとか。たしかに認識できないや。

曖昧図形とか反転図形とか、なんとなく思い出してきたような。「その絵は私たちの心の中にある」名言でいいと思う。見るって凄いな(しみじみ)。

知覚についてあれこれ

法則や恒常性など、過去に学んだことの復習も入っているような(ざっくり)。大きさ・形・色の恒常性。動画で例を詳しく説明してくれるので、ぜひ動画見てください。

精神心理学

計算式出てきてお手上げ!じゃないですが、この先に進むと数学は避けて通れないんじゃないかなーと、今からビクビクしてます。

フェヒナーの法則、忘れないようにしよう。

物の世界と心の世界の関係を探るって、言い方がカッコいい。

ヴントが実験室を開業したのが1879年、フェヒナーが亡くなるほんの少し前でいいのかな。現代心理学誕生にはフェヒナーの功績があったからでよろしいでしょうか??

少しずつ思い出す

最近は『国際理解のために』『公衆衛生』中心に勉強を進めていて『心理学概論』置いてきぼりでした。少しずつ進めていきます。しょぼしょぼのとりこでした。