手紙を書く時、相手が一回り年上でも敬語じゃない。ある程度信頼関係があるからタメ口で書けるのか、タメ口で書いたから距離が縮まったのか。
そもそも読んでるかもわからない
ほぼ毎週同じ人に書き続け、もうすぐ2年。過去にも毎週のように書いて渡してことが一年ほど。
今も昔も落書きのような内容ばかり、たわいのないこと。仕事のことや「誰があーいった、こーいった」とか。報告も半分。
感想なんてもらったことは一度もないし(また欲しいと一度だけ言われたな)読んでもいないんじゃないかって思うぐらいで丁度いい。
書くことで8割満足
本当は今日か明日でも書きたいと思ってましたが、些細な喧嘩?じゃないけど、あえての冷却期間を持とうかなと。昔だったら罵詈雑言の内容を送りつけてたな、成長したな。
いや、そうでもないな…
便せん3枚以内で書きたい大事にしているモノ・コト
偉そうに書くことも多いですが「この事を大事にしているから、こう考えます」とか思います!とか。
例えば「最近は褒めが足りない、もっとみんなを褒めてもいいのでは」とか。モチベーションを上げることは難しいけど、下げない努力をすることがじゃないか、みたいな。
悲しい気持ちの一日でしたが
このブログ書いてちょっと落ち着いた。さてさてどうなるやら、とりこでした。