手紙に書いてみた「好き」「嫌い」「どうでもいい」

とりこです。

昨日も手紙に自分自身のことをつらつら書いてみた。

郵送するものに自分のこと書いてどうするんだい！とか、毎回思いながらも、うっかり大好きな私のことを書いてしまう。どうなんだろうこれ。

じゃまされるの好きな人がどれだけいるのかさておき。勝手にあれこれやっちゃう人から嫌われるのは、勝手にあれこれやっちゃう人ね。反面教師？そろそろ反省しないとな（にやり）

あとは手紙を書く行為が好き、その人に書くことが好きだったり。こうやってどうでもいいことを書くってこと。

メイン業務どうでもいいとか、詰んでるな。

これを読んだら相手はどう思うだろう？何を考えるんだろう？ってちょっぴり想像するのが楽しい。これは共通コミュニティがある前提で書けるのかも。

同時に書いている相手は何が好きかな、何が嫌いかなって考えてみるのも楽しかったり。想像力と妄想をひたすら膨らませてみる（変態）

で、こうしてブログで振り返ってみるとかマジで変態だ。手紙書いた次の日にブログが書ける喜び、ネタは尽きない。書いたことをブログで発表するってどうなのさ。

ストレス溜まっていたので「あのクソがぁぁあああああ」って吐き出す予定でした、落ち着け私、サンドイッチ食べて空腹から卒業だ。空腹で手紙書いちゃいけないって偉い人いってた。

悪口は手紙よりノートがいいかな。本人へのクレームは手紙でもいいのか、他人へのクレームはほどほどに。たまにぐらいがちょうどいい？

満席の中、テーブル移動もできない。書く場所も大事だぞ、あれやそれやのとりこでした。