とりこです。
読書をするようになって数年、読書デビューがあまりにも遅かった。30代入ってからやぁっっと読むようになり(雑誌や漫画は昔から好きでしたが)積読本や読み終わった本を近所の買い取ってくれるお店へ。
このブログ一応「ノートについて」書いていた
ブログをやっていると、どうしても「インプットが足りなくなる」現象。今の自分のぽっちな知識ではこれ以上は書けないよ!なんてことで、右手が勝手に本を取っていた。売った本1,000円ちょっと、買った本700円ちょっと。
十人十色のノート
買った本を読み進めてます。ノートの取り方に正解はない。その時の仕事や状況、内容によって書き方変えていいじゃない。
その人にあったノートの書き方、取り方。
お気に入りのノートや、100円ショップで売ってる適当なノートまで。「大事に取っておくのか、処分する前提で書いているのか」によっても変わるかな。
綺麗じゃない文字に、親近感。ノートは素早く!が大事なのかもしれない。
外資系コンサルはなぜ、あえて「手書きノート」を使うのか?(太田あや著)読み進めたいと思います。
悩み事は一度全部書き出したほうがいい捨てるノートと保存ノート2冊使い
私自身、ノートを取るようになったのは読書をするようになってから。読書後に記録用としてのノート、持ち歩きのアイデアノート(書いたらすぐ処分)
カフェや喫茶店で活躍するのは「持ち歩きのアイデアノート」昨日ちょうど無くなっから新しいノート持ち歩かないと。
仕事場では報告書あるので基本使いません…
手紙もノートに貼ってたや
ノートのことを書いていたら、そんなことも思い出した。ノートの使い方は無限大、まだまだ修行中のとりこでした。
苦手を克服!?『人生を変える ココロノート』河合薫