とりこです。
このブログでは放送大学の科目について、自分学び用(アウトプット用)各回ざっくり書いていました。
まさか人様にここまで見られるとは、書いている最中は思わなかった。間違えている所もちらほら…(汗)
ビートルズde英文法に苦戦する人は私だけじゃなかった
2021年度開設科目『ビートルズde英文法』過去問無し、通信指導激ムズ、なんじゃこりゃ!?
ビートルズ好きのビートルズ好きによる、ビートルズのためにある科目。こんな凄い授業がこの世に産み落とされてしまった悲劇(いい意味で)。
週5で聴いてる『ビートルズde英文法(’21)』 テスト10日前、リーディング力が無い!どうする!?佐藤教授らぶ(*’▽’)大橋先生も中野先生もみなさん素敵!ゲストの難波さん、プレステ『幻想水滸伝』音楽作ってた人!?まじで!?とか、15回全部楽しいっす。
授業の作り方がとても考えられている科目じゃないかなって。佐藤教授の癒しの声は毎回心地よいねむ…
何でもないです。
通信指導の内容、英文法とけっこうかけ離れていたので、何勉強していいんだ!?って思った人私だけじゃないよね!?
読解力無かったので、梅雨時期に中学英文法ドリル毎日3時間ぐらいやってましたよwしっかり関係代名詞で躓いてやったぜ!みたいな。to不定詞、大事っすねぐらいまで成長できました。
ちゃんとしたアクセス数見てませんが『ビートルズde英文法』が6科目中、一番アクセス数多かった。
音楽の知識もしっかり必要とするとんでもない英語授業、ちんぷんかんぷん。ビートルズについて何にも知らない人がこなすにはハードル高すぎた(私の事)。
1学期の成績が夏に発表されるのかな?平均点次第で後期授業の選択人数変わると思うので、通信指導より若干優しくなっていたような気がする1学期テスト。
教科書読み込むことがポイント!?
今となっては『日本語リテラシー(’21)』がだいぶ怪しい。滝浦教授問題作るのうますぎ!とか、過去問見て思ったもん。自宅試験の過去問と会場開催の過去問、難易度違いすぎw
ブログではざっくりとしか書けない
アウトプット用ではありますが、学ぶポイントや過去問についてはあえて触れてないつもりで書いてます。
自分で図を作ってみたり、絵にして表してみることでしっかり体に入るので(しばしば忘れてたものもw)「図を作る」「図を描く」「写真使って表現してみる」学びを自分なりに書く作業は楽しかった。
あえてブログでは「図」を多く取り入れようと意識して書いてました。
お役に立てるブログではございませんが…
たぶん読んでくれている人は「放送大学の生徒さん」か「放送大学に興味ある大人」かな?ありがとうございます。
2021年4月入学の全科履修生、心理と教育コース。5年かけて卒業を目指しております。
20年以上ぶりに毎日勉強するという環境に身を置き、切磋琢磨しながらなんとか1学期終えました。テスト期間中のツイッターで励まし合うあの感じ、冬も楽しみです♪
いい歳したおばちゃん、女子大生を全力でアピール
おかげさまで「お、女子大生!」と気さくに声かけてくれる職場仲間いるのでありがたや。こんな感じの人が周りに増えたら、若い人にとって未来が明るく見えるんじゃないかなって勝手な想像。
過去、私の周りにはおばちゃん女子大生いなかった。
過去を乗り越えたければ今頑張れ
だんだんタイトルと見出しがかけ離れてきましたが、勉強したい気持ちを忘れたくない。あれやそれやのとりこでした。