リニューアル『日本語リテラシー(’21)』第1回視聴して

とりこです。

放送大学の教養学部・基盤科目「日本語リテラシー(’21)」2016年度開設されたものが今回リニューアルだ!

新しくなった動画を1回から視聴しました。

日本語で育ち、日本語で生活している人をターゲットにした科目。さて、がんばろう。

学んでいくこと【全15回】

だいぶざっくりと。2回目以降、どんなことをやっていくか。

Ⅰ 日本語の付き合い方

Ⅱ 読むスキル

Ⅲ 考えるスキル

Ⅳ 書くスキル

Ⅴ レポートを書く

Ⅵ 実践のスキル

オシャレな滝浦真人教授と、リモート出演のまーくん(人形)と、ことのはちゃん(人形)最初からキターーーー!と、前回の放送を視聴した人ならより楽しめる内容になっていた。

まーくんリモート出演という設定に時の流れを感じたのは私だけか!?

私が見た過去動画は第01回のみ。3月20日に視聴した記録があるぞ(ノートの日付)。

滝浦教授のバックはイエローに包まれ、メガネとツンツンヘアとメガネシャツが似合う素敵なおじさま。

人形劇が似合うポップに仕上がった動画でいいんじゃないでしょうか。教授の個性が出る動画、いいね楽しい。

自分ニュースは今回もありました

16年の動画と比べると自分ニュース紹介、ちょっと短くなったような?その代わり全体的なゆるふわ紹介が増えたような気が?(主観)。鍋が壊れた話は前回と同じ、まーくんの小銭の話も同じ(重要!?)。

自分ニュース書いてみた『日本語リテラシー(’16)』

主観的・客観的な文章についてなど

この辺りは授業を進めていくことで理解できるといいなー(希望)。客観的な文章は一通りではない、切り取る断面が違えば当然見える切り口が違うんですって。

難しいなーって。そうなんですねーーーみたいな。

書くだけじゃない、知る読む考える

残りの14回で、「知る」「読む」「考える」からの書くを学びます。さて始まったばかり、頑張ります、とりこでした。