とりこです。
とある休日、読んだ本のことをノートに書いていた時のこと。
「字、いつもより汚くない?」
いつも乱れた字だと定評の私でございますが、いつもより汚いと心から感じた。なぜ字が綺麗な日と、汚い日があるのであろう、考えた。
利き手が温まってない
喫茶店で手紙を書くときに意識してますが、寒い外からぽっかぽかの店内、若干待ちがありますね、体の待ち。「まーコーヒー飲んであったまってからでいいでしょ」
急いでいない時はしっかり飲んで、食べてコンディション整えてから手紙と向き合うようにしています。
部屋が寒い
お気に入りのノートにはできるだけ綺麗な文字で…なーんて汚い、汚いぞ私。部屋の温まりと共にマシな文字が書けるように。
そうか、部屋が寒すぎたのか。ベランダ前だもんね、しょうがない。エアコンから離れた場所で書くと寒いのか、勉強になりました。
急いでいるとき
書いたノートを後日見直して「私は書いた当時、何を焦っていたのだろう??」びっくりするぐらいの詰め込み具合と、文字の勢いと乱れっぷり。
急いでいても綺麗な日が稀にあるんだな…不思議。
作ってみた「闇ノート」心の中の醜い部分を書き出せ!メンタル絶不調な時
読み返した時にとんでもない文字の日は間違いなくコレ。文字に出まくりで変な汗が出る。文字の大きさや、角ばり具合、たまりません。書き直していいですか?ぐらいのレベル。
精神状態落ち着かせるために書く時もあるので、文字書いて初めて自分自身がどのような状況なのかがわかる。
これは書いた当時よりも、後日振り返って「この時のメンタルは酷かったなー」なんてことが多いのかもしれない。
今もメンタル今一つ
なぜなら明日は社員試験だから。恐怖でしかない、不安でしかない。死ぬわけでもなんでもないんですけどね。恥をかきに、成長をしに。
試験勉強は(適当に)それなりに。会社のことを忘れよう週間が会社と一番向き合わないといけない週間なわけでして。
kindle読んで心落ち着かせてます、明日が無事にやってきて明日が無事に終わりますように。とりこでした。