お店でイライラしていたら便せんに伝染していた

とりこです。

カフェや喫茶店で手紙書くこと多いですが、お店の雰囲気、なんかいまひとつな時あるんですよ。

自身のイライラがめちゃくちゃ便せんに乗り移っていたこと、何度もありました。

賑やかな店員さんにドギマギ

書いてる最中、あまりにもプライベートな話をフロア中全部に響き渡るぐらいの声でしゃべる素敵な店員さん。漫画や小説のネタになりそうな、個人情報大丈夫!?みたいな。

とあるオシャレな街の小さな隠れ家的カフェでの出来事。書きやすそうなカウンター席に腰掛けました。

おじゃましたタイミングに常連さん(おじさま)お店にやってきて、カウンターの中にいた女性とお話しするじゃないですか。

近くに私いることお構いなしで「そこまで話しちゃうのか」しっかり聞いちゃうから嫌ね、集中して書けないじゃない。

右手に乗り移ったイライラは見事便せんに…

朝カフェで書き出せ!全力でオススメするぞ【ノート術】

家帰ってきてシュレッターへ

さすがに相手に出すには失礼な内容(というか書き方なのかな)最後まで納得できなくて、書いた手紙を封筒ごとシュレッターへ。

これも勉強だ…

便せん代がもったいない!とかいってたら手紙書けません。失敗作だと思った瞬間にこの世から抹消しましょう。

書く環境も大事だと知った1日でした。