とりこです。
手紙に欠かせないアイテムのひとつ「切手」郵送よりも手渡しが多めですが、出番は少なくない。のりと一緒に切手も持ち歩いてます。
財布に入れておくと忘れない
なぜなら必ず持ち歩くアイテムのひとつが財布だから。便せんの中に入れていた時期もありましたが、便せんは頻繁に交換するので「あれ、どっかいっちゃった」ということもしばしば。
財布の中身より切手のほうが金額が上のことも
どれだけ寂しい財布なんだ(汗)郵便局で84円切手の10枚入りシートを買って、全部切り取って(シールタイプはハサミで切って)透明ビニールの中に入れます。一緒に封筒の上に貼るシールも一緒に入れていたり。
郵便局に直接お願いすることもありますが
手紙を書いて、郵便局がすぐそばであれば直接窓口に出すことも少なくない。お店の人によっては切手を選ばせてくれたり、店員さんとのやりとりも楽しかったりするのでオススメ(窓口の人によるのかな)
あとは84円以上の可能性があるとき。この重さはギリギリだ…どうする、どうするよ。そんな時も窓口に直行。
便せんによっては2枚で1セットとか(透けてオシャレに見えるんだよ)、やたら洒落た便せんで書いた時に限って枚数が「うおぉおおい」普通の便せんなら4枚なのに、おしゃれ便せんは倍の8枚とかありました。ギリギリだった記憶(持っていってよかったと。)
便せんでテンション上げる【手紙書くコツ】切手のデザイン選びも楽しい
収集家ではないので、そこまでこだわりありませんが、好みも多少は。郵便局によってはじっくり切手シート選ばせてくれたりと、ワクワクしちゃう。
シールタイプは便利
数年前にシールタイプの存在を知り、なんて簡単なんだ…ひとり驚いてた。どちらかというとシールタイプが好き、ふやけないから。切手貼った感覚というより、シール貼った感覚。そりゃそうだ、シールだもんね。
持ち歩こう、好みの切手
テンション上げて手紙を書こう、とりこでした。