とりこです。
毎週手紙を書き続けて数年、お給料の何割を便せん代につぎ込んだか。これからもいっぱいお金使うでしょう、でもケチりたくない。
便せんで気持ちが変わる
たいして好みでない便せんで書くのと、好きな(慣れている)紙で書くのでは気持ちがまったく違う。
線の太さとか、行間の幅とか、絵柄とかあれこれ。あとお値段も多少なり影響するな。
手紙は便せん選びからスタート
昔は100円ショップで買っていた時代、今は文房具屋、本屋、紙専門店等で購入するように。便せんを選ぶ所から手紙プレイは始まっていた。
手紙を書く理由、半分は自分のためなのだイマイチな便せんも無くはない
行間の幅とか、自分自身の文字の大きさと、便せんのサイズあれこれ。書いていて「なんかイマイチだなー」そんなこと、少なくない。だからこそ便せん選びは楽しいのかもしれない。
心動かされた便せんか、相手が好きな絵柄か
これは相手に書く頻度によるかも。最初で最後に書くお手紙(後輩とかの送別だったり)だったら相手が好きそうな絵柄選ぶ時も。
基本的には自分自身がテンション上がるレターセットを選んでいるかもしれない。
心の中にいるものを文字にするわけだから、まず自分自身がテンション上げていかないといけないのでは。けっこう自分勝手か!?
まず自身が楽しめるものでいいのではと。可愛くない?ネタ便せんで渡せちゃう、心許しあえてる関係って素敵だよねw
最近後輩に書いた手紙の便せんは「フクロウ絵柄」彼女に似合う可愛い便せん(だったと思いたい)
手紙に書いてみた、大事にしてるものをセンスは磨くものだ
便せんを買い続けて数年、もうすぐ10年(その前から不定期に購入してましたが)昔使っていたけど、今は購入していない便せんもあったり。
心の中の成長なのか、どうなんだろう。
素敵な便せんにもっと出会うチャンス、足を使って見つけていきたい。テンション上がる便せん買いに今から行ってきます。とりこでした。