とりこです。
年末の慌ただしさを言い訳に、年賀状書くのを先延ばしにしておりました。結果、どうなったか。2020年1月1日、まだ書き終えていなかった。
11月中に用意している年も
その年によってバラバラですが、11月中に購入して、自分の住所と名前は先に書き終えることが多かったような(うろ覚え)喫茶店で書いたりしたような。
今年は30日から書き始めた
過去最高の出だしの遅さ。一日では終わらず、元旦まで書いていた。一緒に届いた人の中から送っていない人の分も書きました。
たかが20人、されど20人
写真入りの年賀状、今年は7枚(書き損じ1枚)あとは全部手書き(ショボいイラスト入り)一日で全部終わらせるのは性格的に不可能だとわかっていた、わかっていたんだよ。
3日間かけて書いた
年賀状だけの付き合いが大半、日常的に交流ある人からの年賀状は多くない。心の距離と体の距離でしょうか。地方の人が大半、昔職場でお世話になった人が半分以上。あとは学校の同級生も。
便せんでテンション上げる【手紙書くコツ】手紙同様、年賀状も楽じゃない
印刷したものに一言添えるならあれですが、せっかくなら真面目に書きたいよーな。絵を描く機会もほぼ年賀状だけの機会になってしまったのもあるかな。
疲れる作業であることは間違いない…
届いた年賀状見るのも楽しみのひとつ
今年は帰省しなかったので、1月1日に年賀状を見ることができたぞ。「やべ、この人まだ出してない!!!!」よくあるよくある。
今は近所のコンビニで年賀はがきが買える時代、家のポスト確認してからコンビニ行きました。前に並んでたお兄さんも年賀はがき(インクジェット)7枚買ってました。
子どもの写真増えたな…
そんなことも思った2020年の新年、とりこでした。