知らない街の文房具屋さんに立ち寄ってみよう

とりこです。

喫茶・カフェ巡りとセットで楽しめるのが「文房具屋巡り」時間の都合上おじゃまできない時もありますが、便せんを求めてふらふらっと。

面白い封筒や素敵な便せんと出会えた時は、出掛けて良かったなって思う。

最近は本屋とセットになっていたりも

文房具だけじゃ…本だけじゃ…厳しい時代になってきてますが、生き残ってるお店はちゃんと理由があると思ってる。今日出会えた荻窪の小さな文房具屋さん、便せんとそれに合わせた封筒がセットで並んでました。わーい即買い。

レターセットか、単品か

レターセットって可愛いもの多いのですが、年上の人に送るにはちょっと可愛らしすぎる(今回は台風後に書くものなので、尚更)

大人向けの季節の便せんは「あれ、これ封筒どれに合わせましょう?」というのもあったり、持ち合わせの封筒と合わせたりと「うーんちょっとイマイチでごめんなさい」便せんよし!切手よし!あれ…封筒(汗

季節の便せんと封筒合わせて800円、レターセットと比べたらお高くついちゃいますが、バラバラで送ってあとから「うーん…」ちょっと嫌だな。

便せんでテンション上げる【手紙書くコツ】

どちらにも良さがある

大人の便せんをもっと使いこなせる女性になりたい。便せん、封筒、そして切手。あとペンか。こだわる人は相当こだわっていると思いますが、自分に合うものを見つけられたら幸せ。書き心地含めて。

秋の便せんの出番、来週には。とりこでした。