
とりこです。
2021年度2学期『感染症と生体防御(’18)』無事に15回視聴終了、テスト結果はまだ。
ノートまとめ中の2022年2月、テスト終わったのにノートにカキカキしてるって、テスト前に何をやってた私よ。
職場での出来事が科目取るきっかけに
14回でも書いたかな、コロナウイルスが猛威をふるってもう2年ぐらい。
この2年間、職場の感染者は0人!とはいきませんでした。
なぜ感染したのか、どういう状況だったのかを知るため、学ぶため『感染症と生体防御』を取りました。あわせて『公衆衛生』も一緒に学ぶことに。
2022年2月現在、私自身はまだコロナウイルスに感染していませんが、相手(ウイルス・感染症)を知ることの大切さをこの科目を通して学びました。
印刷教材の内容はコロナ禍前のものなので、コロナウイルスについて知ることはほとんどできません。それでもこの科目取って良かったと心から思ってます。
歴史から学ぼう

まずは歴史から。田城教授は1章と15章で登場。
2・3章は今でもさっぱり、悪戦苦闘


だんだん楽しくなってきたぞ

大好き岩田教授の回

岩田教授に会えて良かったと思った2021年。印刷教材の書き方がほかの教授とあまりにも違うので戸惑いと驚き、そして執筆者紹介の写真がカッコよかった、ほほほ(おいおい)。
乾准教授、登場

佐治さんの声に癒される。フレディ・マーキュリーのことを考えながら授業聞いていた記憶。
また凄い人出てきたぞ
高橋名誉教授の破壊力は抜群だぞ。

放送授業第15回でも登場。このお仕事が楽しくて仕方がない!という感じが放送授業と印刷教材からひしひし伝わってきた。
ぶっとんだおじさま、大好き。
矢野教授と病院内のことについて学ぶ回

病院内は戦場だった。
再登場、北村教授。

ワクチンについての歴史などなど。2022年2月現在の日本、ワクチン接種についてもあれこれ賑わいを見せているので、自分のことについて書いてみた。
15回は佐治さんとおじさんたちの宴会!?
高橋名誉教授交えて好き勝手話している回!?気のせい!?しかも佐治さん巻き込んで。
タイトルに「21世紀の感染症の課題」書いてありましたが、楽しそうにお話されてるおじさまたちしか覚えてない(また聞かないと)。
ちなみにここテストに(ゴホゴホっ)
ド素人の私でも楽しく学べた科目
どこまで理解できたかといわれると、全然だと思います。この印刷教材を手に取り半年以上、考えさせられることいっぱいありました。
まだまだコロナウイルスと戦う日々が続くかもしれませんが、収束を願いつつ、勉強進めます。
感染症とは何か、死ぬまで学び続けることでしょう、とりこでした。