とりこです。
石丸教授と聞き手岩田さんの第9・10回。実は第1回でもお2人に会っていました。
今回は精神疾患について。さーって難しくなってきました(最初から難しかったとも言うべきか)。
精神疾患は平安時代にも?
印刷教材では触れていないかな?動画で詳しく説明があります。ほえーって思った。
その後は動画や印刷教材に載っている表を見ながら授業が進み、第9回の後半では土佐病院の紹介(でいいのかな)。
名称変更をしっかり理解しないとな
例えば「精神分裂症」から「統合失調症」に名称変更されているからね。など、時代の流れで名前が変わることは自然なことでいいはず。
この授業では関係ありませんが、認知症も昔は痴呆症という呼び名でした(あ、印刷教材の表にあった)。
病院の紹介
全国1000軒以上ある精神病院の中から選ばれた?土佐病院(言い方アレですが)。
想像していた精神病院と違っていて、普通の一般病棟と変わらないなって。開設は1933年、歴史ある病院。
精神疾患の治療法
ここは動画のほうがやさしく説明されているかもしれない。薬物療法と精神療法を中心にあと2つあるぞ。
統合失調症&うつ病について
10章はこの2つ。脳の機能変調によって生じる代表的な精神疾患。
統合失調症については、100人に1人がかかる病気とも言われているのだとか。数字だけ見ると、知り合いが統合失調症でもおかしくないよなって。
内容的に動画のほうがわかりやすく説明されているかも。印刷教材の表と同じものが基本使われていたかな?
勉強内容をさらりと学びたい方は動画から、しっかり学びたい人は印刷教材からかな!?動画から印刷教材読み進める方が、頭に入るかもしれない。
岩田さんに癒される
石丸教授と岩田さんの掛け合いも素敵なので、ぜひ。動画から伝わる安心感。
次は高橋教授との勉強だ、とりこでした。