人事評価!第5回『産業・組織心理学(’20)』

とりこです。

年末の放送大学の視聴、重くてぐーるぐる。というわけで、ノート見て進めます。柳澤さおり教授と聞き手二宮さんのゴールデンコンビ(勝手にそう呼んでます)。

おふたりの声に癒されながらの授業!

人事評価って?

ここでは上司から部下への評価について話を進めると、柳澤教授。そこまでは聞けました、その先はぐーるぐる。360度フィードバックについてさらりと触れた程度。

日本では「結果・能力・行動」に分類されるとか。

コンテンピンシーという言葉が出てきたぞ。ごめんよくわからない!他のサイトでチラッと調べましたが、パス。

人事評価する人は大変

この授業で何がわかるか、そうですね「上司も大変」という所でしょうか。うっかり低い評価しちゃって、モチベーション低下されちゃって大変!だから甘くなっちゃったとか普通にあるっぽい。

低い評価にプラスして有益なフィードバックを付ければいいのよ!なんてあるけどそんな有能な上司ばかりじゃない(大事)。

改善点、具体的な修正方法などなど。これを真剣に何人ものに考えるなら適当に普通評価付けちゃうわ。

こういったことが大好きな人がいるなら別ね(いるんだと思う)。負担を負担に感じない変態はそのまま変態でいて欲しい。

評価の形式やエラー

  • 絶対評価
  • 相対評価

図式尺度法は日本でよく用いられているぞ。

評価にみられるエラーもさまざま。類似性のエラー「近い価値観の人に評価しがち」これは誰にでも当てはまるんじゃないかなぁ。人が人を評価することは難しい。

評価者訓練について

ここまで動画(ラジオ)見ることが出来ましたが、やっぱり重くて止まっちゃう。上司は人事評価について学ぶことが多くないのでは?という話で、しっかり訓練受けましょう。具体的な話の途中で音声止まってしまったので、最後はノートから。

っていってももう終わりだ。昔と今の違いなどあれこれ。

上司だって大変だ!そんなことを学んだ第5回でした。