佐治さんに癒される第5回『公衆衛生（’19）』

とりこです。

やっと第5回まで進んだぞ。あれ一度視聴した後があるぞ？それはさておき。

田城孝雄教授と聞き手の佐治真規子さんでお送りする第5回「日本の社会保障制度と医療制度」

社会保障制度について

ここで日本国憲法第25条との出会い。基本的人権のひとつである、とな。

とりあえず、脳みそを小学生に戻りましょう。義務教育で習いましたね？さっぱり覚えてませんよ！学研のサイトで復習だ。

国で一番効力？ある「法」でいいのかしら（超適当）。それに違反する法は無効なんだとか。

で、基本的人権の部分から「社会権」「自由権」「平等権」「参政権」に分けられて、日本国憲法第25条が社会権、でいいのかな。

戦後に発表した内容でいいのかな、で現在に至る、と。

医療法を知りませんでした、ごめんなさい。国の医療提供体制の基本となる法律だとか。

病院と診療所の違いは最後のまとめでも出てるので、抑えるポイントでいいのかな。

この言葉は『認知症と生きる』でたくさん出会えます。高齢者と認知症は切っても切れない関係。医療と高齢者も切っても切れない関係ということで。

この2つのワードはしっかり理解しましょう、私よ。

田城教授がしっかりまとめてくれます。佐治さんに癒されながら、印刷教材を読み進め、まとめてくれる45分。

法律についてさっぱりなので、復習は必至。常識な内容といえばそれまでですが、40歳にもなって最低限押さえておきましょう的な。社会保障制度、ありがたや。

小学校の社会からもっと勉強しないと、とりこでした。