キャリアとは『産業・組織心理学(’20)』

とりこです。

産業・組織心理学第3回。今回も柳澤さおり教授と二宮さんの楽しい授業。キャリア展開と育成、40歳の私、ちょっとは考えんかい!遠くから怒られているような気がした。

ざっくりにも程がありますが、自分なりに考えて書いてみよう。

キャリアの統一定義は無いとか

人生における役割とは?経験や仕事上での役割、あれやそれ。ここから自分のこと書きますよー。

  • 主観的キャリア(満足感など)
  • 客観的キャリア(肩書・収入など)

ホール(Hall,2002)登場。仕事に満足しているかと言われたら、まぁそこそこ。肩書も無いし、収入もない。時短勤務で好き勝手やっていることは確か。一生時短でもいいような、空いた時間で勉強したい。

肩書を手に入れる=責任の発生。責任取りたくないわけでもないけど、肩書にそこまでこだわってないかも。出世願望、うーん。行きたい部署、やりたい仕事内容のために出世(異動)しないといけないのは確か。

ちなみに上司(先輩)のサポートするのは嫌いじゃない、昔から。

現場もいいけど、裏方にまわりたい。年齢も年齢なので、第一線でいつまで働くかは考え所。現場(販売)には若くて可愛い子に頑張ってもらいたい。おばちゃんにはおばちゃんの魅力(強引さ)あるよね、この前褒められた「強引だねー♪」やったね!

パーソンズの六角形モデル

「芸術型、社会型、企業型」が当てはまるのかなと。人と関わるのは嫌いじゃないけど、メンテナンス業もやりたいんだよね(現時点で)。点と点を結ぶ人、繋がりを作る人になりたいかな?とは思う。

心理学学ぶ理由もそこにあるかな(まだわからん)。始まったばかり。

スーパーは5つに発達段階を分けた

現在40歳、確立期なわけですが全然確立できてないから大学生やってるわけでして。自我概念の修正と完成。あと4年、どこまで付き進められるかでしょうか。

シャインの3次元モデル

  • 職能次元の移動
  • 階層次元の移動
  • 中心性次元の移動

最初何言ってるかわからなかった、これは図が必要ですね。印刷教材に載ってます。よーーーーく見ると、なんとなくわかるような?

キャリアアンカーという概念

8つあって、1個に絞らなくてもいいとか。3番と6番かな?奉仕、社会貢献嫌いじゃない。好き!とも大きな声では言えませんが。

これからは組織だけに頼るな

自分で進めていくキャリアモデルが注目されていると。まぁ教育に一切力を入れず、ここまで来ちゃった会社(弊社)じゃなきゃ私大学生やって…(ごほごほ)

これからだきっと(うーん)。

個人的な考えとしては、組織で学ぶだけではこの先やっていけないよなって。

キャリアサクセス

  • 客観的
  • 主観的

今の上司の下では昇進はまずない(お互いわかってる)。でも、上司からの評価は悪くない(自分でいうな)。

陰でこそこそ行うほうが今の職場では都合がいいので、好き勝手にやって上司へは事後報告して終わらせてますが(ここが問題といえば問題)。

職場内崩壊してるからいいや、通常運転。

セルフマネジメント

お腹痛い中書いているので、雑になってきた。今の私があるのは現在の上司のおかげであるのは確かなので、反骨精神で頑張ります。

ぶっ飛ばす!って常日頃から思ってます、倒すことを目的に働いています。

  • ポジショニング行動
  • 影響行動
  • バウンダリーマネジメント行動

仕事と仕事以外での役割、うーん曖昧だw

自分自身で切り開いていけ

とりあえずがんばりまーす!とりこでした。