健康づくりとは?第4回『公衆衛生(’19)』

とりこです。

公衆衛生の授業、1ヵ月間放置してごめんなさい(印刷教材は読み進めてますよ)。

久々のラジオ講義視聴、湯浅資之教授。4回以降もお会いするっぽいですね。

病気でない=健康!ってわけでもない

健康に対する意識が高まっている現代。

勤めている職場は不規則な環境なので、健康状態はアレよね。自律神経乱れやすいともいう。若いうちは働けても歳を重ねるごとに体が追い付いていかないかも。

健康づくりへの関心は健康への不安の裏返し、なるほどかもしれない。

個人の努力だけでは限界があって、社会の努力も必要だよねって。

生活習慣の改善って?

ここから自分語り始めますが、若いうちはまったく生活習慣気にしてなかった。今も気にしているかと言われたらそれほどでもない。

口内炎との戦いに終止符を打った2021年の夏・秋、シナールの錠剤がぶ飲みが効いてます。

これでいいのかはわからない。

健康って難しい。

PC利用を19時まで!とか(現在19時03分)、睡眠をしっかり取れるようにするにはどうしたらいいか。日々考えながら生活してます。

睡眠不足は体も心もダメにします。

印刷教材に「ブレスローの7つの健康習慣」載ってますので、向き合ってみましょうみなさん。

厚生労働省にいろいろ載ってるから見てね

4章をまとめるとこうなるのかな!?

けっこういろんな調査やっているのだなと、知らないことだらけ。健康づくりの歴史もざっくり詳細されてます。

戦前戦後とあれこれあるんだなって。

生活習慣病を発症しないために

当たり前のことが出来たら苦労しない。自分に甘いもん、お菓子食べちゃうもん、ごろごろしちゃうもん。

意識して生活していきましょう、運動しっかり、睡眠しっかり取りましょう。

これからちゃんと勉強します

というわけで今回もざっくり、とりこでした。