お母さんの心のケア!第2回『今日のメンタルヘルス(’19)』

とりこです。

久々に動画視聴できました!やったぜ!この日を待っていた。

第2章「お母さんは大変」

見出しが変ですね、ごめんなさい。今回は「ライフサイクルとメンタルヘルス(1)周産期・乳児期・幼児期」

はいすみませんでした。

今回は授業内容じゃなくて、個人的な話ばっかり(今回も)。

出産前後の心について

まずメンタルやられます、やられたねー仕事してたよー。このブログでは子育てについて触れてませんし、触れる予定ありませんが、一応経験者(中)。

経験してるからこそ触れたくない部分もあるわけですね、はい。

親ガチャに失敗した人に読んで欲しい部分もあるかな。理解できるか別問題、だって辛いもん(私がそうだったから)。

今は思う「あの時、母さんはきっと大変だったんだろうなー(棒読み)」母は65歳超えても元気いっぱい、なにより。

ホルモンバランス崩れるとはいいますが、体調の変化と心の変化が追い付かない!という事実を知っておいて損はない。

働くことで妊娠中気を紛らわしてたね、今思えば。妊娠8か月までしっかり仕事してたバカ(私)ですが、無事に生まれました。

それはさておき。

タッチケアの動画になるほどな

病院ってこんな感じなのね、助産院で出産したので病院の光景は新鮮。看護師さんのお話もあり、ほほう…。知らなかったこと多い(忘れてるだけかもですがっ)。

あの頃は必死だった、すべてにおいて。

印刷教材では「マタニティーブルーズ」「産後うつ」この違いをしっかり理解しましょうという話でいいかな。

動画では赤ちゃんとお母さんの様子を捉えた実験?映像ありましたが、途中赤ちゃんがカメラに気が付いて、おやおやおや…的な雰囲気が和やかで良かった。

座ってキャッキャする姿、懐かしいなぁ(しんどかったあの時期)。

児童虐待についても

幼少期に児童相談所でお世話になった経験持つので、この辺はあまり触れたくありませんが、4種類しっかり押さえておきましょう。我が家は3番でした。

当時は何とも思ってませんでしたが、大人になって知ることもありますよ、うん。

私が妊娠中・出産後に仕事に没頭した理由のひとつは過去の経験にあり、と大げさに言っておきましょう。

仕事復帰めちゃ早かったのは保育園の入園のタイミングです。だいぶ無茶してたあの頃。

子どものメンタルヘルスについて

動画ではアタッチメントについての話が中心だったような。山口教授の優しい声に癒されながら(1.5倍速)、アタッチメントパターンの解説。

ここは印刷教材より動画視聴が分かりやすくてオススメ。

どこかの科目でボウルビー出てきたんだよね、どこだったっけな。

この流れから「お母さんの心がいかに大切で重要か」に繋がっていくんだと思われます。

お母さんの心のケアを忘れずに

洗濯機はドラム式、掃除機はルンバ、この2つで人生変わった。次は食洗器(の予定)。核家族に必要なものは高級電化製品っすね。っていいながら最近買ったものばかり。

ゆとりは大事、とりこでした。