今年も社員試験受けちゃいます、大学生ですが

とりこです。

今年もやってきた中途採用試験の季節(名称は違うよん)。

あれ?今年早くない?ということで、これから受ける準備しちゃいます。

ライバルは一般職の皆さま

この間ふと思ったのが「一緒に試験を受けるみなさん、私のようなパートではなく、就職活動で戦って勝った人たち」ということ。戦いのラインが若干違っていた事実(遅いぜ気付くの)。

一般常識問題解けない私が一番の大問題ですが、一度戦場を見てきた人たちはやっぱり違うね!なんて思ったわけです。

一般職(正社員)もパートも同じ土俵で、あら素敵、総合職試験。

強みは何でしょう?

現役大学生は強み?わかりませんが、去年の社員試験をきっかけに現在、通信制の大学生やってます。

ライバルのみなさん大学卒業している人ばかり、そういえば。現役は多くない(はず)。

去年の試験会場見渡したら、最高齢は私か!?これ弱みか。

会社で問題を起こした回数はぶっちぎりでトップであろう。これも弱みだった。

受けることの意味

試験会場で試験を受ける回数がほかの人と比べて圧倒的に少ない。去年初めてでしたし。

年齢もありますが、回数を何度もこなしていくこと自体、経験値になるのではないかな。

ほかの会社を受けたい!となった時に、場数をこなしていることは不利にはならないと。将来は師匠が立ち上げた会社に入りたい(大きな夢)。師匠の下で働くことを夢見ることが今のモチベーション。

師匠いなかったら大学生やってないし、ブログも続けてない。一緒に働きたい!と思える人と働きたい気持ち、忘れたくないな。

接続語リベンジ

たぶん成績は最下位であっただろう、去年の試験。今年は読解力問題の成績をワンランク上げるとか、目標は低く。

合格ラインいってない、じゃない!去年を超えるか!の2021年。

放送大学『日本語リテラシー(’21)』しっかり落とした私、ここで先にリベンジする機会がやってきたぜ。まってろ接続語!

ほかにも同時期にやることが

会社のイベントに応募予定だったりと、申し込み用紙書くのに忙しい週になりそうな予感。履歴書も買って書かないとだし、放送大学の振り込みしないとだし。一個一個焦らずこなしていかないと。

年末まで忙しくなりそうだ

もうすぐ40歳、いろんなことがありました。これからもあれこれあるでしょう。

いい人生だったと振り返りながら、前に進んでいこうかなーって。大学の勉強もしないとね、まだまだこれからのとりこでした。