親和図法って何だっけ【おさらい】

とりこです。

問題解決の進め方の復習期間、さっぱりな「発想を広げる」。

発想と組み合わせ!?『問題解決の進め方(’19)』

親和図法って?

川喜田二郎が考案した方法。別名KJ法。収集した情報をカード化(1つの課題につき1枚)。集まったカードを縦横に適当に並べ、その後似た者同士をグループ化。

問題の整理、理論の体系化がポイント。

川喜田二郎って?

川喜田二郎(1920~2009)日本の地理学者、文化人類学者。山歩きが好きだったそうで、野外調査の経験が元だったとか。

情報整理と発想のための手法が「KJ法」。ちなみにKJ法=親和図法。

もしかして土井先生と同世代?接点あったのかしら?亡くなった月も同じで驚き。

土井健郎って?第14回『発達科学の先人たち(’16)』

「発達科学の先人たち」最後に登場した土井健郎先生。

さっそく書いてみた

実際に作るとざっくり理解できる!ということで、Canva使って作ってみた「放送大学で勉強して思ったこと」。

毎回書く内容同じっぽいのは、自分をもっと知ろうとする心意気。理解さっぱりで困っちゃう。

ビートルズは私にとって鬼門。

「楽しいこと」と「不安なこと」で分けてみました。図解による整理の授業やっと楽しくなってきた。

私にとっての楽しいことはなんだろうと、あ!そういうことかと。ノートに文字を書き込む行為、キライじゃなかったんだなって。

楽しいこと(安心含め)

  • 親和図法について学べたこと
  • ノートまとめ
  • 動画視聴6科目全部終わってる

作ってから若干何かがズレているっぽくてごめんなさい。

不安でしかない

  • とりあえずビートルズ頑張れ
  • メインブログ放置
  • 昼食後「眠くなりませんように」願う日々
  • 接続語を理解する
  • 職場は修羅(戻りたくない)

勉強頑張れば頑張るほどメインブログとの距離が遠ざかっていく。あと1か月警備員中、どれだけできるか。

1日1日を大切に大事に焦らずゆっくりと楽しく、職場のことはすぱっと忘れたい。

学んだことまとめてみた『問題解決の進め方(’19)』【放送大学】

次は連関図法について学ぶ予定

マトリックス図、親和図法の次は連関図法だ。図を作る楽しみ、センスを磨いていきたい。とりこでした。