文章上手になりたい『日本語リテラシー(’21)』

とりこです。日本語リテラシーのまとめ書いた後ですが、第14回の学びをざっくり振り返るメモ。

学んだことまとめてみた『日本語リテラシー(’21)』【放送大学】

第14回のファッション

黒カーディガンが似合って紳士らしさ詰まった第14回、首元が相変わらず可愛らしい(今回黒)。

長めに垂れ下がった辺りにセンスを感じさせます。今日はちょっと地味かしら?なんて思わせるあたりが罪。

全部で15回の講義中、6回の講義で首元巻に何かしら巻いているかも。

そうだなーデートで着てほしい服は第1回のメガネシャツ&黒ジャケットか、今回のカーディガンかな?

日本語リテラシーで学んでる人に投票取りたい「もしデートするならどの恰好で着てほしい!?」デート当日、第12回で着たシャツ着てたら「水槽シャツですか!?」失礼なこと聞いちゃうそう。

長々何を書いているんでしょう。

自己添削の方法

滝浦教授「文章のチェックポイントが事前に分かればよい。」

講義ではビフォーとアフターしっかり説明してくれるのでわかりやすい。印刷教材見ながらこのブログ書いてますが、動画見てから印刷教材戻ると文字量多くて泣きたくなる(ダメじゃん)。

  • 一文に「は」は1つ

ほかにもありまずが、まずは自分自身にむけてこの1文。全部で10ポイントほどありますが、まず1つのチェックポイントをしっかり確認して次に進めようかなと。

この辺りは「自身が何の癖があり、何に気をつけたいか」もあるでしょうか。簡単じゃないぞ自己添削。

このブログの添削方法

要らないと思いますが、このブログもアップ前に「プレビュー」から「モバイル」表示で確認してます。

デスクトップのままでチェックするよりも、モバイル表示で直すことによって、違和感や間違い気が付くかもしれない。

モバイル画面のまま加筆・修正できるワードプレスは素晴らしい。はてなブログはモバイル画面でのチェック中にミスを見つけた時はまた戻ることになるので、ちょっと面倒だったりするな。

ブログの事故添削で一番いいと言われているのが「プリントアウトして、紙とにらめっこしながら点添削する方法」。

紙の上で赤ペン走らせチェックできるので、全体のバランスも考えられるかなって。先週のメインブログの修正はこのやり方で直しました。

ほかには一晩寝かせる方法。一定時間経って見直すとアラが見えやすい。寝て起きて見ると「なんじゃこりゃ」よくある話。

これでも6年ほぼ毎日ブログ書いてるブログバカがここにいます。

とりあえず、書こう!

書かなきゃ直せません。とりあえず書いてからだ!そんなこと思ったとりこでした。