とりこです。
問題解決の進め方、13・14回のざっくりメモ。けっこう覚えていないもんだ。
13回は秋光准教授、14回は柴山客員准教授の講義、聞き手はお馴染みの水木ゆうなさん。
集団で何かを進めて行くって難しいよ
第10回から問題解決に向けての学びは「個人」から「組織」へ。
13回講義の最初で組織と集団の違いは?なんて話が出てきましたが、働く上でしっかり押さえておきたいポイントいっぱい。
社会的手抜き
この辺りはビジネス書に出てくる内容でいいかな、フリーライダー聞いたことあるぞ。
意欲低い人やサボる人、どこにでもいるんだなー。さすが印刷教材、社会的手抜き防止法もしっかり紹介されてました。
集団はすぐにチームとして機能しないよ
懸念の話や集団形成についての話。集団形成の話って1965年に出たとか、もう50年以上前の話だ。東京オリンピックの次の年。
チームの成長を見る上で押さえておきたいポイントだとか。
13回は「集団」という言葉がいっぱいでてくる。内容もビジネス書や自己啓発書に出てくる言葉いっぱい、個人的にサクサク進む回。
コンフリフト対応、アサーティブネス、カタカナ多いぞ。しっかりマスターしておきましょう、未来の私よ。
解決策を実行する
柴山准教授の14回。ゆうなさんのこげ茶ワンピース?似合ってます。毎回洋服眺めるの楽しみだったり。
14回は作業分担、実効策の管理、会議の技法の3つがポイント。図が多かった今回、予習大変でした(予習にならなかった)。パワポ使って図を作ってみたりあれこれ。ガントチャートは作れないや…
会議の技法は知っていて損はないと思います。知らないといけないことか、すみません。
人と人が働くって簡単じゃない
組織・集団・チームで行動するって大変よ、簡単じゃない。だからこそやりがいあるとも言えるのかな。
基礎をしっかりマスターしていざその時になったら使えるようにしておくぞ。
10回から14回、組織のお話でした。
学んだことまとめてみた『問題解決の進め方(’19)』【放送大学】明日から復習の期間
ここからは振り返りのターンに入っていきます。けっこう忘れていること多いので、もう一回初めからやっていこう、頑張ろう。
ゆうなさんとおじさまたちのやり取りが楽しい『問題解決の進め方』さてさてこれからが本番、とりこでした。