便せん3枚以内で書きたい

とりこです。

手紙を書くときに意識するひとつに「3枚以内」3枚の壁といいましょうか、魔法の数字とも言われている「3」とりあえずの3。

便せんのサイズにもよりますが、3枚以内で書き終えようと頑張るわけですよ。実際越える事が多いので、頑張って「3枚で終わらせる気持ち」これがまた簡単でなかった。

手紙を書く前の準備が大事で大切だった

書き過ぎてもよくない

結局、私は何がいいたいのか。便せんに日常をつらつら書き連ねると「やっば今日も5枚になってもうた」そんなことはしょっちゅう。勢いも加わると尚更。

可愛い小さめの便せんだったら4枚でもありかな!?なんて。

手紙といえば「松浦弥太郎」

松浦さんの本に書くヒントが載っています。松浦さん自身手紙書く機会が多い人なんでしょう。手紙を書く男性って素敵。(身近にいないけど)

心がやさぐれている時、松浦さんの本を読むと不思議と落ち着く。松浦さんが「3」という数字を使っていたので私も「3」を意識するように。

手紙を書く人にぜひ読んでほしい「松浦弥太郎」オレオレ系の本を読んだあとに松浦さんの本読むと「紳士だ…なんだこの穏やかな空気は…」

本から湧き出るマイナスイオン、素敵ななおじさま。

落ち着いた言い回しが好き『考え方のコツ』松浦弥太郎 手紙を書く人にもオススメ『松浦弥太郎の仕事術』

3枚にまとめる難しさ

何を伝えるか!書く前にしっかりまとめておくこと。いっそのこと、最初に書きたいことを書いてしまえ。「好きです!」とか、「ありがとう!」とか、「尊敬してます!」いっぱいあるよ。

昨日書いた手紙には「あなたに怯えてます」えーと、書いておやぁ?失敗なのかわかるのは、いつだろう。喧嘩したんだっけな。

枚数少ないほど伝わる確率は上がるのかもしれないけど、1枚じゃ手紙じゃなくて報告書か、なんか物足りない。やっぱり3枚書きたいな。

サヨナラする学生後輩への手紙は退職日に書いてみた

これからの目標ですが

3枚でまとめきる力をつけたい、とりこでした。

1 COMMENT

現在コメントは受け付けておりません。