そこの喫茶店はノート向けか、手紙向けか、両方か

とりこです。

手紙を書きたく、街へ出て、便せんを買っていざ喫茶店へ。

ノート書くのに最適なお店だった

手紙が書けないお店=落ち着かないお店、ではなく、ノートに書き込むのに向いているお店だった。けっして居心地が悪かったわけでは(ごにょ)

手紙を書く前にノートで慣らす

文字をある程度書いてから手紙に移ったほうが、なんとなく字が綺麗なような(私だけ?)文字の形が落ち着くというのか、不思議なもので。

半分落書き、心の中の調整、これからの予定、やること、などなど…ノートに書いていったら「もう満足しちゃった?私さんよ。」

手紙を書きたくなるお店って

そんなに多くないのかもしれない。居心地悪いお店で書くのは便せんの無駄遣い、これだけは止めようと心に決めていること。

手紙を書くなら「自分にとって居心地の良い空間、環境で書くべし。」手紙にすべて乗り移ってしまいます。相手にとっても失礼です。攻撃的になったり。

ノート書くにはいいお店かも

居心地イマイチなお店は「なんで心がざわざわするのか」ノートに書き込んで、向き合う行為はありかもしれない。お店のつくりかもしれないし、店員さんのおしゃべりかもしれないし、料理が好みじゃないかもしれないし。

ノート=ネタ帳かもしれない!?

手紙いつ書こう

椿屋でもいってこようかな、なんとなく思ったとりこでした。