とりこです。
今日もハデハデだー!?滝浦教授の日本語リテラシー。
第6回滝浦教授&マー君のファッション
ピンク×グレーがポイントの派手シャツ素敵!今日もオシャレに決めてます。
ポイントは赤い襟。
このシャツを着こなせる日本人は芸能人以外に滝浦教授しかいないのでは!?袖がグレー、もしやこれはマー君のグレー花柄シャツと合わせてる!?
もしや滝浦教授とマー君の着こなしはセットでチェックしないといけなかったのか!?(今更!?)
それはさておき。
考えるスキル「論理トレーニング」
今回(も)さっぱりわかりませんでした。復習していきましょう。
- 言葉の交通整理
ここがポイントっぽい、進めていこう。
読むスキルに戻って、論理とはなにか
教科書には「接続である」と。話のまとまりとつながりをとらえることが重要だと。
- 4章「まとまり」
- 5章「つながり」
で、前回5章で接続語に焦点を当てて、働きを見ていったと。
なんとなーく思い出したような?
要素をつなぐ
6階の授業のポイントは「つなぐ」どうつなぐか。
つなぎ方次第で、文章全体の印象は大きく変わる。
日本語リテラシーより引用
今回の動画では、大相撲についての「女人禁制」について。Q&Aがいくつも紹介されてました。動画視聴しながら「???」さっぱりわからなかったのは内緒。
ポイントとして
- 前提と結論の関係
- 方向転換が必要
- 逆接か順接か
接続語を使いこなせれば、自分で自分の文章のが添削できるようになるよ!ということなんだとか。
- 記号覚えよう
私には呪文にしか見えない矢印たち。問題解いていくうちに覚えていくでしょう。
- 要約メモ
- 構成メモ
ここをメモメモ。で、飛ばして
論を立てる
論理展開の標識に
- 順序
- 対比
- 仮説
- 大前提
ここを極めれば社員試験の作文対策はバッチリだね!(言い聞かせ)
ざっくりの中のざっくり。実際問題解いて体に染み込ませなきゃダメだね。
日本語リテラシーを選んだきっかけ
授業内容のメモはおしまい、なぜこの科目を選んだか。社員試験対策、ではないですが(受けるか未定)書き方を知って挑むのと、知らずに挑むのでは違うと思ったから。
助けられてます!今道琢也『落とされない小論文』いかに社員試験の作文の出来が悪かったか、反省してまーす!恥さらしもいい所。
喧嘩に強くなるには自分の弱さをしっかり認めること。痛いよ、痛いんだよ。心が痛い。
この授業をもっと勉強していきたい。
社員試験受けてなければ、放送大学行くことなかった、絶対行ってない(断言)。
大学生になれて良かったと、今は胸張って言えます。どれだけ勉強してこなかったんだよ、まじで。
滝浦教授、これからもよろしくお願いします。とりこでした。