とりこです。
滝浦教授、オシャレでカッコいい滝浦教授。今日の恰好も素敵でした。
第4、5回視聴『日本語リテラシー(’21)』
この講義のポイントは「滝浦教授がどんなオシャレをしていたか」。講義内容うんぬんではありません。だって難しいんだもん。
それはさておき、4回目からファッション振り返ってみましょう。
第4回のファッション
チェック柄?なんていうの?このしわっとした派手シャツ。葡萄柄にも見えるし、スイミー柄にも見えるし、派手派手シャツ。
伊勢丹で売ってそう。
キラキラ感といいましょうか、攻めてる滝浦教授が大好き。前期6科目受けてますが、1番オシャレな教授。
マー君も毎回違うシャツという事実
マー君ごめんね、着替えていることに気が付いたのは5回目の講義から。4回目の洋服は紺色ペイズリー柄っぽいけど、シックな雰囲気。
着せ替え服まで用意されてるマー君、幸せ者なんだと思う。スタイリストさんの愛なんだと思う(滝浦教授かな?)。
第5回のふたりのファッション
滝浦教授、黒ジャケットにピンバッチが輝き、紺の短めスカーフがキュッと首元に締まっていて素敵。
デニムとの仕上がりもバッチリ。マー君は黒のボーダーライン入った学生らしい(?)シャツ。ウォーリーっぽい!?
それでは、講義あれこれ。
読むスキル
- まとまりを読む(4回)
- つながりを読む(5回)
ついていくの必死。
書くだけではなく、読むスキルも身に付けさせてくれるありがたい講義。
書き手の「言いたいこと」は何か、話の「まとまり」「つながり」をしっかりとらえましょう、が講義の内容。
昭和初期の本の内容を中心に、滝浦教授の指導のもとわかりやすく説明。
まとまりの構成を超ざっくり
文章全体を構成する要素が「中心文」、中心文を補足する要素が「支持文」でいいのかな。
全体的に立体的な文章になるのではないか、と。
この後の日本語ウオッチングでは「要約には支持文を入れない!」などの説明がありました。
接続語について
5回の講義「つながりを読む」つなぎ言葉=接続語。いくつか先生と一緒に問題を解いていきましたが、私は全然できませんでした。この辺りは練習あるのみ!でしょうか。
順接・逆接などなどの説明。文の「流れがそのまま」なのか、流れが「反対向き」になるのか。
その他いろいろ。
マー君の日本語ウオッチングでは「コーパス」なんて初耳な言葉も出てきたぞ。
接続後の働きと種類
この辺り極めたら「私、成長したな!」ご褒美にケーキ用意したい。ちなみに就職試験で接続語問題出まして、ボロボロだった苦すぎる記憶。
講義聴きながら心が痛かった。個人的にこの辺りがヤマだと思ってます。
ざっくりにも程がある
というわけで、滝浦教授との楽しいひと時。そろそろ通信指導に入る予定なので、ここからが本番なのだと思います。
まだまだこれからのとりこでした。