とりこです。
放送大学『ビートルズde英文法(’21)』うっかり授業取って焦ってますが、しょうがない。
ここでのポイントは中学時代、英語の成績が「1」でも、無事に単位が取れるのか。25年ぶりぐらいに英語と格闘、英語ノートも25年ぶりに再会か!?
というわけで「中年女性」vs「放送大学」はたして勝者はどちらに!?
Session1 All Together Now
1968年の歌と共に頑張りましょう。
モーラ?とか、ライミング?とか、be動詞知ってる知ってるーとか、このご時世にまったく英語が出来ない(忘れた)人でも優しく丁寧に教えてくれるぞ、佐藤良明教授。
やたらテンポが良いのは1.5倍速で聴いてるせい(?)
英語の音節、日本語のモーラ
というわけで、教科書の問題は「音節」から。「次の行はそれぞれいくつの音節からなってるかな?」という問題。
そこから流れが上手く、be動詞への説明に入っていきます。
次は「指示された主語とbe動詞の縮約形を書き入れなさい。「大丈夫、ここはこなせた。
音節の強弱とリズム、オモテ拍、ウラ拍、ライミングなどなど…
ここは聴きながら頑張りましょう!次!
せっかくなので聴きながら
YouTubeから流れる軽快な音楽、2021年の春、ビートルズ聴きながらブログ書くなんて夢にも思わなかった。ポーンポポン♪何を言っているかは現時点ではさっぱり。単位取る頃にはもう少し理解できているといいな。
授業聴いてて思ったのですが、音楽の授業も入っているのかしら???
今聴いてるYouTube、「All Together Now」チルドレンバージョンもあって、これまたいい。次の曲クイーンじゃないか!!違う、ビートルズに戻してっ。
ぬいぐるみがボヘミアンラプソディー歌うと夢出てきそう。
それはさておき。
Exercise1-4の後、ついにやってきたぜ、命令文!
鞭を郵送して?その豆を料理して?
命令文にする内容が内容だった。問題文の最後に「最後にピリオドが必要です。」はい、ピリオドしっかり忘れて書いてました。教授はわかっている、画面の向こうにとんでもなく英語できない人間が存在していることを(私のこと)。
許可を求める「Can I」
出てきたよ、Can I~?「していいですか?」と許可を求めるときに使う。中学時代やりましたね、やりましたとも。
令和の英語教育は小学生から、時代の流れですね。ここにいるのは小学生の気持ちと心と体を置き去りにした大人。
最後の問題はしゃべってみよう
聴いて書いて、しゃべって。忙しい授業かもしれない。佐藤教授はじめ、大橋教授との素敵な声と中野教授のギターがポップな授業に仕上がっているのでぜひ!
寝落ちしたことを反省しつつ、最後まで頑張ります。とりこでした。