とりこです。
4月に入ってぼちぼち進めていた「問題解決の進め方(’19)」
あらやだ、ブログに記録を残してなかった。
数値情報を扱う
だいぶ何かをすっ飛ばしてる感しかありませんが、本日視聴した授業「5 数値情報を扱う」手に入れた情報を分析を通じて問題解決や、発見に役立ったりするわけですね。
- 尺度について
- クロス集計
- 基本的なグラフについて
まず尺度とは何か。『長さを計る道具・ものさし』
尺度
違ってたらごめんね。適当に作ってみた図はメモともいう。この辺は進めていくうちに理解いていくでしょう(たぶん、いつか、きっと)はい次。
クロス集計
さすが放送大学。クロス集計の例として、放送大学で学ぶ人数を集計して理解させるとは。全科・選科・科目の人数、私はちなみに全科履修生(どうでもいいか)。
実際の数なのかわかりませんが、こうやって「放送大学ってこんな感じっす」数値情報の理解に役立てるとはすばらしい。
基本的なグラフ
凡例を「はんれい」ではなく、「ぼんれい」と読んでました、ごめんなさい。
ざっくり作ってみましたが、正しく説明できてるかは今の段階では不明。はい、次!
- 円グラフ(内訳)
- 棒グラフ(比較)
- ヒストグラム(分布)
- 折れ線グラフ(推移)
- 散布図(関係)
- レーダーチャート(比較)
教授の〆のお言葉?
秋光淳生教授から「情報は誇張なく伝えましょう」。理解するにはまだ早かった。とりあえず授業を受けたということで、とりこでした。