声が渋くて素敵『心理と教育へのいざない(’18)』

とりこです。

心理と教育へのいざない(’18)第1回 「教育とは」ざっくり聞いたけどさっぱり。

たった1回の説明で理解できるほど頭良くなかった。

田中統治教授の声を聞きながら

放送大学って教科書に沿って進めていくやり方と、動画あって教科書補助みたいな先生と、教科や先生によって進め方違うのかな。

まだ4教科しか聞いてませんが、それぞれ違ってみんないい、みたいな。

人形劇無いのね、残念なぐらい。

田中教授は教科書を読み進めていくスタイル。ある程度読んだところで教科書に載っていない説明ぶぁあああああって。

とりこ「うぁぁぁぁぁって。」

教科書に「書いてないことしゃべってるチェック」入れたり。もう数回聞き直さないと。

基礎知識を学ぶ科目

心の勉強と教育ってセットで進んでいくのね。発達科学の先人たちでも「発達科学(心理学・教育学)」くくられていたので、同時に進めていって損はないのかしら。

大変だけどね。

専門分野への誘いがタテ糸であるとすれば、人間理解への誘いはヨコ糸に当たるでしょう。

心理と教育のいざないより引用

人間をどう理解すればよいか、生きてく上で永遠のテーマなんだと思います。自分自身のこともあやふやなのに、他人のことなら尚更じゃないか。

まえがきに「タテ糸」「ヨコ糸」この表現が素敵だなって思った。糸を紡ぐ感じで勉強って進んでいくのかもしれない。

学んだことまとめてみた『心理と教育へのいざない(’18)』【放送大学】

心理と教育のいざない(’18)内容まったく書けていませんが、こんな感じなのねと。楽しみになってきたとりこでした。