とりこです。
中谷彰宏さんの新刊を久々手に取った。2021年3月発売「いい女はひとり時間で磨かれる」表紙の女性がまず可愛い。
kindleで購入したのでカラーじゃなかった。そこだけ残念。
1人の時間を大切に
1人の時間持て余すほど余裕ないし、最近も新しいこと始めてるし、けど、成長したいと思ってます。
該当していてバンザイ。さーって読んでいきましょう。
一人になることで、見えないものが見えてくる。
いい女はひとり時間で磨かれるより引用
普段仕事もプライベートもほぼ1人、見えたくないものまで見えてないといいなー。友人と会って話すの2か月に一度ぐらい？今はコロナ自粛中なので、友人と会ったのいつだ！？そんな感じ。
友達多くなかった。
最近は仕事中のひとり時間ありすぎて、ちょっと危険な感じがしてならない。仕事中6時間、ほぼ口きかないってメンタルやられるんじゃないか！？。
接客することのありがたさをひしひしと感じます。話逸れた、次！
生活は、得を目指す。人生は、豊かさを目指す。
いい女はひとり時間で磨かれるより引用
今日一日のことを考えるのではなく、もっと長い目で考えていこう。本当にその通りだって気が付いたらもう40歳目の前だった。
学ぶため、大学生になったんだった。
貯金や節約よりも勉強じゃないかって。どちらも大切ですが、勉強代ケチりたくない。自分自身に投資するって素敵じゃないですか。
「ひとり時間」は「何を捨てるか」の軸が決まります。
いい女はひとり時間で磨かれる
片付けについても触れてます。ただいま1日1捨真っ最中、50個でカバン買う約束を自分としました。現在41個、要らないもの捨てたぞ。
手帳に記録し、続いてます・続けてます。
部屋の整理ってなかなか上手く行かなくて、考えながらやってます。捨てるモノって買ったモノより、頂いたモノやオマケだったりすることが多かった。
あと食べきれない食材かな。もっと分析してもいいかもしれない。
心に刺さる言葉は、自分のものになった言葉です。
いい女はひとり時間で磨かれる
ブログ書く→本を読む→やっぱりブログ書く→やっぱりkindleにすがる。のエンドレス。経験・体験・勉強あれこれ、職場が荒れているおかげで考えなくていいことまで考えちゃう私偉い（謎）。
職場の人間関係が上手くいってないとか、コミュニケーション不足とか、ほかの付き合いはすべて良好！？だなーとか、モヤモヤとザワザワがいったり来たりするこの心模様。
まだまだ書き足りないんだろうな、そんな気がした。
相手の体験と勉強を引き出すためには、自分が体験と勉強をふやしておくことです。
いい女はひとり時間で磨かれるより引用
聞き上手になるための第一歩。そうです、自分自身の経験と体験増やさないとです。
最近職場で話した会話に「車で事故にあった・死ぬかと思った」あ、その経験まだ無かった。人生経験してないことって身近にゴロゴロあるんだよ。
勉強は体験を超えられない！？過去に「夜逃げ」「家出」「電気ガス水道止められた」とか、この辺は語れます。それはさておき。
お金より体験を増やす
いい女はひとり時間で磨かれる
お金を貯金するぐらいなら体験に使おう！って大きな声で言いたいですが、コロナ禍で「貯金や貯蓄の大切さ」教えてくれたような気がするのね。
自粛明けの先に、明るい未来を作れるように頑張る。そのための自分自身に投資、勉強があるわけです。これも立派な体験かな？
勉強体験過去にほとんどなかったの。
モテとは！？『なぜ彼女にオーラを感じるのか』中谷彰宏 
書くとは何か『ファーストクラスに乗る人のノート』中谷彰宏 サクッと読めます
忙しい人がサクッと読めるように書いてると読んだような（違ったらごめんなさい）。Amazonのコメントで「読み応えがない！」とか、「前にも同じ内容が書いてある！」とかお見かけしますが、1000冊以上本出しているので、被らないほうが不思議だよｗ
好きなら「あの本の〇〇ページに同じこと書いてあった」ぐらい書けたら中谷愛が伝わってくるんじゃなかろうか。
中谷さん本100冊は読んでますが、死ぬまでに500冊ぐらいは読みたいな。そのためのkindle先生じゃないでしょうか。
マナーって！？『君のしぐさに恋をした』中谷彰宏 次も楽しみに待ってます！とりこでした。
