やりたいこと!掃除と片付け『問題解決の進め方(’19)』

とりこです。

掃除を継続すると気付きのレベルが上がるぞ

働き先の部屋が散らかるので片付けたい。そこに行くまでにはとんでもない労力と勉強が必要だった。放送大学の力を借りて問題解決をしていきたい。

問題解決の進め方(’19)

放送大学の講義を聞きながら書いてます。勉強の仕方が正しいのか間違っているのかわからないけれど、職場が私を強くした。

ゴールは「綺麗な職場で仕事をしたい」

イライラした頭を上手くいい方向に持って行きたい。勉強とは本来ひとのために・自分のためにするものじゃないかい?

どうなんだろう。

問題解決のプロセス

  • 問題について知る・現状とあるべき姿について詳しく知る

部屋を散らかす無自覚の社員。消耗品を無駄に取っておく「緩衝材そんなに大切?」、クローゼットにある制服「もう着ないのにね」、引き出しに大量の割りばし。追加やめれ。

書いていて思った。片付けろ!と言われた結果片付いてない?(考察)

  • 問題が起きた原因について知る

管理している人がほかに誰もいないこと。散らかす人が好き勝手に部屋を使っていること。掃除と片付けする人がいない(掃除機掛けている人はいるっぽい)

  • 目標を定める

地震対策も兼ねて「棚の上に物が無い・あっても綺麗な状態」。見た目がもう少し美しくあってほしい。

  • 問題に向かって解決策を考える

「私と問題社員との話し合い」

そうか、話がちゃんと出来ていなかったのか。相手に私の目的が伝わっていなかった。人間関係が出来ていれば、ここまで拗らせることはなかったのかもしれない。

上司には散々言ってましたが…

  • 解決策について検討したら、それを実行し検証する

次に会った時に話をすることから。散らかしたまま放置されている棚があるので、きっかけに話をしたい。

準備・あたため・ひらめき・検証

こちらも放送内で話がありました。今回の話に置き換えてみましょう。

  • 準備

問題社員と話をする環境を作る。

  • あたため

問題社員と何を話すか用意しておく。

  • ひらめき

可視化していくと閃くことも。

  • 検証

話をした後振り返る。

なんて感じでいかがでしょう。

学んだことまとめてみた『問題解決の進め方(’19)』【放送大学】

1個1個書いていくと、見えてくるものがあるなと。可視化って大切。とりこでした。