手紙を貰うことで1人じゃないんだなって感じる

とりこです。

手紙を書いて出すのも好きですが、貰うのも好きです、大好きです。最近では栃木のお母さんや、幼なじみ、(元)お客さままで。数は多くないですが、手紙の返信が届くことの喜びを感じる今日この頃。

現状を知るいい機会

書いた人が「今」「どこで」「何をしているのか」「何を考えているのか」たわいのないことでもドキドキしちゃう。あの漫画の誰が好き!とか、部屋からキノコ生えてきた!とか、猫がツンデレすぎてたまらない、とか。

読んできゅんきゅん、恋がそこにあった!?幼なじみからの手紙はちょっと甘酸っぱくて楽しい。彼女から「まだFF11やってるの?」返事そろそろ書きたいなーって。

やろうとしたけどできなくて諦めたんだよねーって書かないと。

書くのも大好き、貰うのも大好き

返信は相手の負担にもなると思うので、返事くださいね!とか書きませんが、普段会えない人に書くと返信あるかもしれない。

ちなみに返事要りません!とも書きません。私が切なくなる、書かれたくないかもw「要りませんから!」って。

自分自身のこといっぱい書いてほしい

今これやってます!とかメールの文字数じゃ少ないし、ブログでもいいけど、手紙にいっぱい書いてもらいたい。

字の勢いとか、イラスト入りとか、便せんが猫だったりとか、全部がいいんですよ。

欲しいと思う手紙を書けばいいのかなって

楽しい手紙も嬉しいし、悩みの手紙でも嬉しい。何でもいい!悪口が多いのはちょっと嫌かも?愚痴や悪口の手紙貰う人は、それ以上に愚痴や悪口たくさん書いてる人かもしれない。どうでしょう。

報告だったり、心境だったり。年賀状でいう「コメント一言」あれだよ、あれね。年賀状も手紙だよね、毎年わちゃわちゃしちゃってます。

手紙の管理はノートに貼ることで落ち着いた

毎週手紙書いてますが、うまくならないから不思議。字も内容も上手に書けない、モチベーションに左右される、あちゃーってなることいっぱい。

書くことでしか見えないことがある、そう信じて。とりこでした。