手紙を書いた後のもやもやを振り返ってみる

とりこです。

ファストフードで手紙を2通書いてきました。振り返って「あ、もやもやするな」というわけで、ブログを書きながら原因を探る。

おめでたい手紙のはずが、愚痴っぽくなった

お誕生日おめでとうの手紙だったはずなのに、内容の半分以上おめでたくない内容だった、反省。

思い出して冷や汗出てきた、もっとめでたいこと書け!私!と、いま絶賛反省中。

もっと違う事を書けばよかった。あああああああ。

勢いだけで書いたな、とか

勢いの良さには定評あるかも、そこがアダになった。書いちゃまずい内容だったかーとか、もっと違う書き方すればよかった。

悶々しながら今に至る。

人のことはなるべく「言わない・書かない」ようにしないといけないとわかっていながら、書いてしまったなと。

後悔先に立たず。読んでどう思うか、うーん。気持ちのいいものではないと思う。

手紙の難しさ

文字の汚さとかはともかく、内容には十分に気をつけないとなんて思った2月下旬。現状が現状なので、慎重に慎重を重ねて書かねば。

人のことを書くときは(書いちゃダメなんだけどね)もっと違った書き方を考えなければなりません。ああああああっ(2回目)。

読んだ相手がどう思うか

嬉しい・楽しい手紙読みたいじゃないですか、どうせなら。おめでたいなら尚更。ブログを書きながら反省、手紙の難しさ、恐ろしさを改めて知ったとりこでした。