相手を知ろうとする気持ちが大事【手紙の書き方】

とりこです。

好きな人の気持ち(男女問わず)わかりゃ苦労はしませんわ、まじで。でも想像とかできるかな。

惚れてる相手より、ちょっと距離ある相手のほうが冷静に考えられるかも。

SNSである程度はわかる時代

ミクシィ、フェイスブック、ツイッター…

SNSってなんなんだ?LINEもSNSに入るのか。SNSはソーシャル・ネットワーキング・サービスの略だとか。ブログや電子掲示板も含まれるらしい。

ブログ以外ほとんどやってないに等しい、ブログの更新にツイッターでお知らせするぐらい。そりゃフォロワー数も増えませんな。

発信してくれる人ってある意味優しい人なのかもしれない。「これ好き!あれ嫌い!」人を知る上で大事だと思うの。

その中から共通点をまず探そうぜ。その次に違いかな。

手紙を渡す人はエヴァが好き

簡単にいえば、エヴァネタを手紙にどれだけ詰め込めるか。リアルタイムで観た記憶を頼りに「何話のナオコさんが一番好きだなー」とか、残酷な天使のテーゼのCDジャケットに赤い子いて誰かと思った(発売日にまだアスカ登場してなかった)とか。書いた記憶あるなー。

手紙書きながらプリン食べちゃだめだ

ウォークマンの中身

ウォークマン限定しちゃったけど「相手がどんな曲を聴くか」相手を知る上で欠かせないひとつでは。例えばどれだけエヴァが好きか、曲目リストにどれだけマニアックな曲入れてるかとか。(アルバム一枚目に収録されてる高橋洋子の歌にビビった)とか。

嫌いな人が一緒だったり

あの上司がきらーい、なんて共通点あったな。悪口大会もたまには大事(たまに、がポイント)

ちなみに嫁と姑が仲良くなる最終手段は「共通の敵を作ること」とんでもなくむかつく人そばに置いておけば嫁と姑タッグ組むぞ(ある意味最強)

話飛びましたが、仲良くなる前に渡す手紙と、仲良くなってから渡す手紙って内容変わるかもね。

相手を理解しようとする気持ちが、手紙にも乗り移るのでは。まだまだ勉強中のとりこでした。