とりこです。
2018年に読んだ本の感想を2021年に書いてみたり。中谷彰宏さんが1995年に出した本をネットで購入。中谷さんの本を何十冊と読んでますが、ブログに書いてなかったんだなと書く運びに。
色男の代表!?中谷彰宏
2021年2月現在は61歳、書いた当時は35歳ぐらいかな。昔も今もカッコイイ。役者さんとして活躍していた時期もあるとか、あの有名女優さんとお付き合いされていたとか、それはさておき。
モテる男が何を語るのか
もてる人は恋愛フェロモンと恋愛オーラが出ている。
なぜ彼女にオーラを感じるのかより引用
常に内面(外見ちょっぴり含む)磨き続けている人は、なんかだだ洩れだってことでしょう。モテたい人はモテる人から話を聞け!と偉い人は言ったものとか。
人生で大切なものといえば「モテる要素」そう、顔だけじゃない。同性にも好かれる・モテる人ってこの世にもっといっぱいいてもいい。私の周りにいないだけなのか。たぶん気が付いてないだけ、本当にごめんなさい。
手紙にも、オーラが漂う。
なぜ彼女にオーラを感じるのかより引用
書いた文章からすべてが出てくるんだとか。私の手紙からは悪臭が漂ってないといいけどなぁ。字は綺麗じゃない、誤字脱字もありの、勢いだけは一人前。気持ちは込めてますよー!伝わっているかしら。
中谷さんは手紙本を出せるほど手紙を書く人なので、間違いないと思うのよね。オーラが出ちゃう手紙、まだまだこれからかもしれない。
書くとは何か『ファーストクラスに乗る人のノート』中谷彰宏オーラを出す力より、オーラを感じるかが大切。
なぜ彼女にオーラを感じるのかより引用
相手の素敵な所、凄さをもっと感じられる人間になりたい。相手の深み、相手の人生を肌で感じたい。サイヤ人から放たれる黄色いアレってオーラなのかな?
2021年はオーラを意識して過ごしたい
中谷さんの本、死ぬまでに何冊読めるかな。まだまだこれから、とりこでした。
ぼっち最強!?『いい女はひとり時間で磨かれる』中谷彰宏