打つと書くは微妙に違う?大事なのは可視化

とりこです。

毎日パソコンと向き合う日々、最近はノートとも向き合う時間も増えました。出勤前に書き書き、最後は落書きで締めくくるという日々。

出勤前のコーヒーってあんなに美味しいのでしょう。

手書きのぐちゃぐちゃ感

絵も一緒に描くから、他人が覗いたら「なんだこいつ!?」って顔されることは間違いない。文字の横に女の子の絵があったらちょっと気持ち悪い。

パソコンじゃこうはいかない。クズクズクズクズ!!!!!って打つのと、「うひゃひゃひゃひゃ」って叫ぶ右手とペンは違うな、文字じゃないじゃん、みたいな。

可視化が大切

どちらも目的は「可視化」アウトプットすることインプットされる、アウトプット出来てなかったら何にも脳みそ入ってないじゃんってことがわかる。

手紙に書いてみた、大事にしてるものを

どちらも楽しい

書かずにはいられない、これが共通することでないかな。どちらも面白いんですよ、ブログは相手がいたり(ペルソナ含む)ノートのひとりごとは相手が自分だし、手紙は出す相手がいるから書けたり。

書いてよかったって

すべてのことってこれじゃないかな。辛い時もあると思うけど、最後に「書いてよかった」人生そんなに長くない、楽しんだもん勝ちだよ、書いて書いて書きまくれ。自分のクズっぷり出してみやがれコノヤロー!

悩みがあるから人生楽しいんだぞ、こうやって書けることに感謝。とりこでした。