春からの通信制大学に向けて

とりこです。

採用試験の勉強中に浮かんだ言葉「通信制大学」。しっかり採用試験に落ち、一から学び直すチャンスがやってきたぞ。

仕事が減るこの機会

勉強したいタイミングと、仕事しないでいいタイミングが同時にやってきた奇跡。コロナ禍の機会にがっつり勉強したいと思った。仕事はいくらか減少、勤務はあまり多くありませんでしたが、さらに減る予定。

平日の時間余裕が生まれる(予定)。

資料請求はすぐに届いた

黄色い封筒にびっしり入ったパンフレット。仕事の合間に読み進め、卒業に向けて学ぼうと決めた2021年1月末。

5年かけて学ぶ予定

人生でそんなに勉強したことがなかった。実際どれだけ勉強できるか、やっていけるか未知数だったので、卒業までの124単位を5年で割ってみた。

守りたいものがあるから勉強しようと思う

まずは実家に眠る卒業証書を掘り起こす

卒業した証明を提出しなくてはならなく、実家の母にメール。1週間後ぐらいに「(母)あったよー」「(娘)コピーして送ってー」のやり取り。無事に我が家へやってきた。

卒業証書、大事さを知ったのは高校卒業してずっとずっと後のことだった。

申し込み用紙に記入、あれやそれ

全科履修生用出願票に記入、証明写真は社員試験で使った残り。裏面に科目登録欄。あえてGoogleなどで調べず、優しいであろう科目から6つ(12単位)書き込む。

記入後、郵送前にコンビニで片面ずつコピー、夕方に郵便局へダッシュ。簡易書留デビューおめでとう、私。

現在、振込用紙待ち。

お金を振り込むまでが受験だ!偉い人はそういったとか。振り込みが楽しみですよん、とりこでした。