ノートも便せんも「横罫」が使いやすい

とりこです。

さっきまで喫茶店で手紙とノートと格闘してました。集中力は喫茶店にあり!的な。本能寺じゃない、喫茶店だ。

普段は横罫線入った便せんを使用

線が一切ない花柄便せんを前に格闘、2戦2敗。うまく書けないので書くの諦めました。どうやって書いていいかわからない。

普段横罫線入った便せんを購入してますが、買ったレターセットの中に無地の便せんも入ってた。盲点だった。

元々字が綺麗でない&安定感を求める私としては横罫線を全力で推したい、自分自身に。

線を無視する「メモ書き」線を守る「書き取り」

書き取り用ノートは右ページに書き取り、書いている最中に思いついたことは左ページにざっくり。汚くて読めないのが左側。

メモすることない時は左ページ空欄だったり。ここ数年左右使い分けてますが、自分の中でこれがしっくりくるやり方だった。

5年以上読書後に読んだ内容をノートに書きこんでますが、これからも同じやり方で続けようかなと。

春から学生なので、ノートから手帳に変更予定

この辺りはまだざっくり計画中ですが、読書ノートと手帳を分けることに不便を感じそうなので一緒にしたいなと。

春以降は読書量が少し減り、教科書読み込む量が増えるであろうと予想、メモページ多い手帳でどうかなーって。計画中。

用途によって使い分けたい気持ち

「絵を描くときは無地がいいんだよなー」そんなこと思っていても見事に失敗。ペンと便せんの相性が今一つか、持ち主のセンスの問題か。

グラフィックレコーディングに興味を持った以上、もっと頑張っていいと思う。今度は何種類かペンも持って行こう。

状況、用途によって好みを見つけてみては

まだまだ極めるのはこれからかもしれない、とりこでした。