死んだときは段ボール3箱分の持ち物でありたい【目標】

とりこです。

最近というか、ここ数年「死んだ後、片付ける人の負担は少なくしたい。」という気持ちで掃除と片付けやておりますが、簡単じゃないね。あれやこれやそれ、あるじゃないですか。何十年生きてると溜まる溜まる。

定期的に見直すクセ

ほっといておくと増える物。忘れ去られているもの、自分自身と向き合うきっかけだったり。さっき洋服のボタンを大量に捨てました。洋服自体処分したのにボタンだけ残っていたとは。

家計簿の整理整頓

最近Excelで家計簿付けるようになってから、買い物回数が減りました。記入が手間とか理由はいろいろ。家計簿作り楽しいぞ、たいしたものは作ってませんが、3月から仕事が減る予定のため支出の見直し。

春から通信制大学に入学(予定)なので、こちらに合わせての生活習慣にしなくてはと片付け真っ最中。緊急事態宣言中ですが、仕事があるので出勤のため片付けは休みの日中心。

レターセット、おもちゃ、本などなど

整理整頓は上記3つ中心。余る封筒、半端な便せんエトセトラ。おもちゃは電車のグッズ中心、本はkindleに買い替えてから購入回数減りましたが、メインブログ関連の本はカラーである必要があるので紙の本になってしまうかな。

本は死んだら売ってもらえたらいいかなー。最近思いましたが、死んだら処分に困るものって結構あるなと。他人のものをどう処分するか、処分する側もされる側も考えないといけないなと。

自分の頭の中で管理できる量でないと

忘れ去られていたもの、これからも思い出される回数多くないのではと。おもちゃ箱の整理、このブログ書き切ったら再開予定。使ってない駅弁弁当箱(プラスチック容器)に可愛く詰めちゃいましょう。

簡単なようで難しい

頭使って考えたい、元気なうちに。とりこでした。