成長させてくれた人をざっくり書き出してみた【ノート術】

とりこです。

先日婦人科で待っている間、「この人は私にとって成長(学び)があった人だ」振り返ってみた、ノートに。子どもの頃から思い出してみた。

両親・幼馴染み

一言でいうと「毒親」だったのかもしれない。いや、毒親だよ。親元から離れてそう思ったことは何十回とあったと思いますが、現在母は今も元気でいるので「まっいいかなー」ぐらいな。

子育て(?)中の母は母なりに頑張っていたんだと、歳を取ってしみじみ。子どもの頃の私は必死でしたがw

幼馴染みの彼女と、彼女のご両親のおかげで青春時代は無事に楽しく過ごせたと。親がぶっとんでいた分、助けてくれたのは周りのみんな、彼女でした。

彼女の家の美味しい中華料理を何十回食べたことでしょう。あの味は今も変わらず、今もお店をおじゃまするたび、タダで食べさせてくれたり(あうあう)。

ご両親にとっては私は今も子どもなんだなってw

職場のみなさま

現在の上司はもちろん、過去にお世話になった職場のみなさま、感謝しかありません。成長という面では今の上司がいろんな意味で強くしてくれ、今現在も強く…いや、もういいよwwwぐらいな。

上司がワンダーだと、職場もワンダーランド。

強い人と戦わねば人は強くなれません。いろんな意味で強敵と戦ってきた結果、図太くなったな。今も問題山積みですが、こうやって書き込む時間が持てることにありがたやー。ノートに書きこみ書き込み。

非公開: 尊敬する人から学んだことを書いてみた

ブログで出会った師匠たち

リアルでなく、ブログ界隈で関わりをもった人たちの影響力は現在計り知れない力を持って人生にいい刺激を与えてくれてます。

やってて良かった公文式ぐらい、継続して良かったブログ、みたいな。

ブログの師匠は学びの師匠でもあり、彼女の学力自体が国内最高であったり、なんでこんな人と出会っちゃったんだろう、とか運命でしかない。

ちなみに職場の上司の学力も超高学歴だった。学歴コンプレックス持ちまくりの私としては涎しか出ない。身近に学びを極めた人がいるというのはとても幸せなことじゃないのかと。

師匠(彼女)は、通信制大学でさらに学びを極めようとしてビビった。学びって終わりないんだーぐらいな。まじ凄い世界だ。結婚もし、仕事もハイスペックな彼女がちょっと遠くで大活躍している姿、見ているだけで幸せっす。

ブログ仲間が書いた記事を読んで泣いちゃった

ノートに書き出してみよう

ざっくり人生分書き出すやり方、幼少期・青春時代・社会人になってから、あれこれ具体的に書き出すことで見えてくるものがあるなと。

もっと具体的にこのブログで書こうと思ってましたが、ざっくり書いてから具体的に細かく書いてみるといいのかもしれない。自分自身を理解することが第一なんだなと書くこと始めて学んだこと。

頭の中をノートに書き出してみよう。まだまだ書き足りないな、とりこでした。