幼馴染みから届いた手紙、2020年12月

とりこです。

幼馴染みに送った1通の手紙、まさかの返信にビビった2020年クリスマス直前。彼女からの手紙は人生で3通目ぐらい…?知り合ってから何十年、やり取りはメールが多く、手紙はそんなになかったかもしれない。

試験どうでしたか?

試験直前に送った手紙だったので、結果について聞かれた内容でした。「実力出せましたか?」そうですねー私なりに頑張った!?そんな感じで読み進めた。

猫の絵柄、枚数3枚

彼女は猫を飼っていて、どうやら懐かないらしい(驚きしかない)。飼い始めて2年ぐらい?やっと抱っこさせてくれるとか、数秒!?数秒ってなんだ!?

猫にメロメロな彼女、便せんから幸せオーラ、私まで幸せになっちゃうじゃないか。猫の話、友人の話、小さめの便せんに3枚、ぎっしり詰まってた。

手紙貰う事そんなにないかも?

貰うと嬉しい!めちゃくちゃ嬉しい!

読み返しながらこのブログを書いてみたり。知らない彼女がそこにはあり、この不思議な気持ちはヤキモチなのか、これも愛なのか。

彼女がいて、今の私が出来上がっている

大事な時に思い出す人、その一人が彼女だった。元気でいることも嬉しいし、思い出すことも楽しい。今年は会えませんが、来年落ち着いたら会いたい人。

カバンに入れて持ち歩いてる

元気出ないときに読み返そう、幸せだなー私は。そんなこんなのとりこでした。